メディアが盛んに書くからなのか、マツダ『CX-80』の特徴は、直6エンジンやFR駆動という部分がクローズアップされている印象が強い。
愛車を乗りやすくするカスタマイズやチューニングは多岐にわたるが、その中でも是非ともオススメなのが、ドライビングポジションの構築。
使い勝手の高い秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は日産『エクストレイル』専用品を含む、コンソール周りで使える便利グッズを3つ、ピックアップする。車内で小物やゴミが散らかることに悩んでいたドライバーは、要チェック♪
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からレクサス・BX MORIZO RR、トヨタ・シエンタ、日産・オーラ、マツダ・ロードスター、ホンダ・N-BOXカスタム用ほか全19車種用の「SUSパワー・エアフィルターLM/LMD」が一挙に新発売。価格は税込み4290円~1万560円。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題でスムーズに超低音を再生し難い。ゆえにカーオーディオ愛好家の多くは「サブウーファー」を導入し、「低音強化」を実行している。当連載ではそれに関心を抱くドラバーに向けて、実践法を公開している。
クルマを購入する際に後回しにされがちなオーディオ。メーカー/ディーラーオプションを選ぶユーザーも多い中“オーディオレス”車のメリットが想像以上なので注目してみた。賢いクルマ購入の1つのポイントでもあるオーディオレスについて説明してみよう。
ポルシェは現在、フラッグシップSUVである『カイエン』シリーズの次期型となるEVを開発中なのだが、内燃機関を搭載した『カイエンクーペ』改良新型のプロトタイプを、スクープ班のカメラが初めて捉えた。これでカイエンは、異例の2度目の大幅改良となるのだが……?
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」に、ホンダ・シビックRS(FL1 2024年9月~)MT車への適合が追加された。なお、ブリッツ製エアロパーツ(リアアンダースポイラー)装着車専用となっている。
レクサスは1月23日、『IS300h』と『IS300』の特別仕様車「F SPORT Mode Black 4」を発表した。1月23日に全国のレクサス店で発売している。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズにホンダ『シビック』(FL1 2024年9月~)『シビックe:HEV』(FL4 2024年9月~)『アコード』(CY2 2024年3月~)の適合が追加された。
「スピーカー」は音の出口だ。ゆえにこれに何を使うかで、“音質”がガラリと変化する。しかし、何を選ぶべきかや工賃への不安が募り、実行に移せないでいるドライバーは少なくない。そうであれば当連載に注目してほしい。ガイドとなる情報を満載してお届けしている。
ブリッツのオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック」に、ホンダ・N-BOX JOYの適合が追加された。
メルセデスベンツが、現在開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV『GLB』次世代型プロトタイプにカメラが超接近、初めて鮮明に捉えた。
アウトドアレジャーや車中泊でニーズがアップしているポータブル電源。小型で大容量の電源は車載して用いるのに絶好。クルマでレジャーに出かけた際に100V仕様の電気機器使えるのが便利だ。
クルマ用の音響機材に興味を持って調べてみると、不明な用語や難解な説明を度々目にすることとなる。当連載はそれらの意味や成り立ちを解説することで、カーオーディオの“分かりづらさ”を払拭しようと展開している。現在は、「アクセサリー」にフォーカスしている。
ジャズバンドに所属するコンガ奏者である福田さん。機材の運搬のために買ったホンダ『ステップワゴン』の音質アップ目的で、栃木県のLCサウンドファクトリーを訪れ、オーディオの奥深さに出会う。
ボディ補強はハンドリングの向上に有効なチューニング。でも、無闇にボディを強くすればいいわけではない。しかし、少しでも良いクルマにするためにどんな手法があるのだろうか。
トヨタのピックアップトラック、『ハイラックス』次期型に関する最新情報を入手、お馴染みNikita Chuicko/KOLESA RUから予想CGが提供された。これまでの情報とは、フロントエンドのデザインが変わっている。
純正のカーオーディオシステムの“音質”に、不満を抱くドライバーは多くいる。そうであれば当連載に注目してほしい。ここでは純正システムの音を良くする方法を、全国の“カーオーディオ・プロショップ」”に訊き、紹介している。
トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が次期型に向けた開発を進めているとのスクープ情報が浮上。2026年後半にもワールドプレミアされるとの情報と同時に予想CGが公開されると、SNSでは早くも期待が高まっている。次期型ハリアーとは一体どのようなモデルになるのか?
SPKのダイハツ車チューニングブランド・D-SPORTからダイハツ・コペン用「ステンメッシュブレーキホース リア」が新発売。税込み価格は1万5400円で、デリバリー開始は12月上旬より。