即日取り付けが可能な車種専用キットから超ハイエンドモデルまで幅広いフォーカルユニットを扱い、オーディオユーザーから高い評価を受けるフォーカル プラグ&プレイストア。今回は愛知県岡崎市にある「フォーカル プラグ&プレイ岡崎」へ取材に訪れた。
◆後席スペースと座面
◆平坦路では上質なNA、1リットル級のターボ
◆洗練されたプロパイロットの操舵制御
マセラティは8月31日、新型スーパーカーの『MC20』(Maserati MC20)を9月9日に初公開すると、公式ツイッターを通じて発表した。
最新のディーゼルエンジンを搭載し、その静かさにも定評のあるメルセデス・ベンツC220dだが、さらに上質な快適性を求めるならば防振処理は効果抜群のメニューだ。オーディオのグレードアップも同時にこなして車内の環境をグレードアップしてみよう。
パナソニックは9月2日、業界初となる10型ディスプレイに有機ELを採用したフローティング構造の大画面SDカーナビ「ストラーダ/F1X PREMIUM」2機種を10月中旬より発売すると発表した。合わせて一般的な液晶パネルを採用した9型モデル1機種も同時期に発売する。
◆売れ筋のBセグSUV、だがひとクセもふたクセも
◆筋肉質な外観と質感の高い内装
◆Bセグ離れした落ち着きと豪快さ、動的質感にキュンと来る
イース・コーポレーションは、ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)のスーパーハイエンドモデル「Z-Studio 4Ch Amplifier version 1.1」を9月より全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて受注生産品として販売を開始する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月28日、9月3日に初公開する予定の新型SUVの車名を、『ワゴニア』(Jeep Wagoneer)と発表した。これまで『グランドワゴニア』の復活と予想されていたもの。
スペーシアに装備されていた純正オーディオでブルートゥースが利用できなかったのを不便に思ったオーナーが、友人の紹介で広島県のWarpsを訪れ、音の良いオーディオに興味を持つことになる。スピーカー交換を含めたシステムアップに至る経緯を紹介する。
ホンダは9月1日、2020年秋にマイナーチェンジを予定している上級ミニバン『オデッセイ』に関する情報をホームページで先行公開した。大きく変わったフロントマスクのほか、計3点の画像が公開されている。
運転席に座って前を見ると、フロントウィンドーはすごい横長比率。ゆえにこんなに背が高いクルマのくせに、印象は“広い”というよりむしろ“狭い”。期待を裏切りまくるアンバランスが好奇心をそそるったらないのである。
より良い音で音楽を楽しみたいと考えるドライバーの多くは、まずは“スピーカー交換”にトライする。さて、その次には何をすると良いのだろうか。当特集ではそこのところを深掘りしている。今回は、“デッドニング”にスポットライトを当ててみる。
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ヤリス クロス』を8月31日より発売する。同時に、グレード体系および価格が発表された。1.5リットルガソリン車は「X“Bパッケージ”(2WD)」の179万8000円から、ハイブリッド車は「HYBRID X(2WD)」の228万4000円から。
ホンダのBセグメントサブコンパクト『フィット』の第4世代モデルを短時間テストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
BMWは8月に入り、高性能モデル『M3』に初となる派生ワゴン『M3ツーリング』を設定することを正式発表。しかしその外観は、1点のティザーイメージ画像が公開されたのみだった。今回、スクープサイト「Spyder7」が実車のプロトタイプを捕捉することに成功した。
音の出口であるフロントスピーカー。これに「何を使うか」で得られる音の方向性が変わってくる。そしてさらには「どう取り付けるか」、「どうコントロールするか」でも「機器の能力をどこまで引き出せるか」が変わってくる。当特集では、そこのところを掘り下げている。
輸入車をライトにオシャレに乗りこなせる車種として幅広いユーザー層に人気のMINI。今回ベース車として取り上げたのは特に人気の高い、5ドアのディーゼルモデル『クーパーSD』。
フロントまわりからカスタムを始めた山元さん。愛車のCX-5のラゲッジを望み通りの白黒カラーリングでカスタム。どこにもないデザインセンスを発揮したのはインストールを手がけた広島県のWarps。個性的でカッコいいラゲッジをご覧あれ。
ダイハツの軽オープン2シーター『コペンGRスポーツ』で600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
すでになんらかカーオーディオシステムのビルドアップに取り組んでいるという愛好家の方々に向けて、“本格”をキーワードとするシステム構築術を紹介しようと試みている。まずは、「ハイエンドメインユニットを導入ずみ」というケースについて考えている。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は27日、シボレー新型『コルベット』の国内における仕様および価格を決定。またコルベット史上初のハードトップを採用した「コルベット コンバーチブル」を日本市場に導入すると発表した。