こだわればこだわるほど、カーオーディオライフの充実度は増していく。当特集では、それら“こだわりポイント”の1つ1つを掘り下げている。今回は、“車内静音化”にフォーカスし、これにこだわる意義や具体的な実行方法を説明していく。
マセラティ初のミドシップ・スポーツカーである『ボーラ』が発表から50周年を迎えた。ボーラは1971年3月11日、ジュネーブモーターショーでデビューした。マセラティによるとボーラは1978年まで生産され、564台が製造された。
『ヤリスクロス』の人気は絶好調だ。日本自動車販売協会連合会が公表する登録台数は、『ヤリス』+『GRヤリス』+ヤリスクロスの合計だが、車種ごとに分類してもヤリスクロスは多い。2020年11月から2021年2月に掛けて、1か月当たり9000台から1万台を登録した。
大人の雰囲気を表現したデザインを目指した櫻田さんのデミオ。広島県のWarpsがそんなオーナーのリクエスト通りのフロント回りを作り上げた。試聴時にその音に惚れ込んだフォーカル・ユートピアMを使ったハイクオリティなスピーカー取り付けに注目した。
第2世代eパワーを搭載し、優れた制御性能により高い評価を得ている新型日産『ノート』に試乗した。さっそく試したのが、日産初となる「ナビリンク機能」付プロパイロットである。日産がプロパイロット2.0を手掛ける中で、新たに登場したプロパイロットの実力を検証した。
一般ユーザーが購入する国産セダンで、実質的に最上級車種となるのがレクサス『LS』だ。エンジンはV型6気筒3.5リットルのツインターボとハイブリッドを用意する。改良を実施したので、販売比率が60%のハイブリッドを試乗した。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を持っている方々に向けて、「カーオーディオの始め方」を解説している。前回からは“サブウーファー”の導入から入る楽しさを説いている。今回も2つのカーオーディオ・プロショップに取材し、同様のテーマで話を訊いた。
ホンダは、軽2シーターオープン『S660』を2022年3月で生産終了すると発表。最後の特別仕様車『S660モデューロX バージョンZ』を3月12日より発売する。価格は315万0400円。
ジープは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『コンパス』改良新型を開発しているが、そのコンパスをベースとした3列7シーターの次世代CUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
カーオーディオを趣味とするとき、「音を進化させていくこと」も楽しみどころの1つとなる。それを実現可能な“ワンポイント・テクニック”の数々を紹介している当特集。今回は、ツイーターの埋め込み加工について考えていく。
パイオニアは、子会社で地図事業を展開するインクリメント・ピーの全事業を、ポラリスキャピタルグループに売却すると発表した。売却額は未公表。
レクサス『RC』のデビューは2014年10月。“アヴァンギャルド・クーペ”をテーマに掲げた、エモーショナルな走りのクーペとして登場。レクサス車の中でも、息の長いモデルだ。
製品選びの段階からカーオーディオを満喫していただこうと、その際に役立つ情報を紹介している当シリーズ連載。まずは「スピーカー」の選び方を説明している。その第2回目となる当回では、「取り付け性」をチェックする必要性を説いていく。
ワールドプレミアが数週間以内に迫っていると予想される、プジョーのコンパクトハッチバック/ワゴン、『308』次期型をカメラが捉えた。リヤエンドこそ薄いカバーがかけられているものの、リヤドアから前方は衝撃の完全フルヌードだ。
◆大胆な方向へと舵を切った3代目ノート
◆最高峰グレードの価格にちょっと引いた
◆ワンペダルドライブ、個性として残した方が良かったのでは
オーディオカーはもちろんだがガンダムも大好きなオーナー。ガンダムをきっかけにして買ったセカンドカーがこのカローラツーリングだった。メインのオーディオカーを持っているからこそわかるセカンドカーの作り方を広島県のWarpsとともに実践した。
オフロードやアウトドア、アメリカンカスタムと言ったキーワードにピタリフィットするのがMIDのナイトロパワー。今シーズン登場した注目の新作が「M28 BULLET」と「M10 PERSHING」の2モデル。圧倒的な存在感を放つ2モデルの詳細を見ていくこととしよう。
◆グランドワゴニアコンセプトがほぼそのまま市販化される見通し
◆グランドワゴニア初の3列目シートを装備
◆画面がほぼ45インチに達するフルデジタルコックピット
遠隔操作でエンジンをかけられる便利アイテム、「エンジンスターター」。当記事では、これの活用法からタイプ解説、選ぶ際に注目すべきポイント、そしてさらにはおすすめモデルまでを紹介していく。エンジンスターターが気になっていたアナタは、要熟読♪
毎月第1日曜日になると、ダムのほとりにある駐車場にマニアックな車が集まってくるのが「ダムサンデー」。今回も様々なヒストリックカーが関東各地から走ってきた。
◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感
◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる
◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする