通勤に使うセカンドカーとしてリーフを手に入れた百井さん。もちろんノーマルで乗るつもりは無く、好きなオーディオをインストールして高音質化を狙った。栃木県のlc sound factoryがインストール面&サウンド面を全面バックアップしている。
フランスの自動車ブランド、シトロエンの中型クロスオーバーSUV『C5 AIRCROSS(エアクロス)SUV』を2時間ほどテストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。
ドイツの各ブランドはこぞってSUVのクーペスタイルを試乗に送り出す中で、VWグループは(と言ってもアウディとVWに限定)、その市場にモデルを送り出していなかった。そんな中でようやくアウディが『Q3』に「スポーツバック」を名乗るクーペスタイルのSUVを出した。
何らかの市販カーオーディオユニットを導入しながらも、もう1ランク上のシステムへとバージョンアップさせたいと思っている方々に向けて、“本格”をキーワードとするシステム構築をお薦めしている。第4回目となる今回は、ナビを交換できないケースについて考えていく。
仏FOCAL(フォーカル)社製カーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイストア敦賀」(福井県敦賀市)が10月10日にオープンする。
海へ山へ街へ――どこへ行ってもアメリカ西海岸のローカルにいる気分にさせてくれるカスタムモデルと遭遇し、思わず二度見してしまう。しかもこれ、2台とも軽自動車がベースで、300万円以下で手に入るコンプリートモデルだったりするから驚く。
2代目『レヴォーグ』発売に向けて、スバルはさまざまなイベント、広報、PR活動を展開している。そのなかでメディア向けには2度の試乗会が開催された。
「クルマの中で良い音を聴きたい!」、そう思いつつもなんとなく二の足を踏んでいるというドライバーも少なくないようだ。その主な理由は「分かりにくさを感じるから」ではないだろうか。そんな思いを解消していただくべく、当特集をお贈りしている。
◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆
◆標準仕様は480hp+6速MT
◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
“ヤリス○○”というと、初代『ヴィッツ』の一員としてあった欧州仕様『ヤリス・ヴァーソ』(日本名『ファンカーゴ』)を思い出す。和製『ルノー・カングー』的だった、ライフスタイルのアクセントになる多用途車で、今、また作り直して欲しいとも思う。
カーオーディオシステムのサウンドクオリティを上げるためにスピーカーを市販品に交換しているドライバーは少なくない。そのスピーカーの「鳴らし方」を研究している。今回は、「ハイエンドナビ」を用いてスピーカーの性能を引き出そうとする方法について解説していく。
BMWのオーストラリア部門は9月22日、新型『M3セダン』(BMW M3 Sedan)と新型『M4クーペ』(BMW M4 Coupe)のワールドプレミアが、9月23日と公式ツイッターで発表した。
◆キャンバストップ、それだけで存在価値は120%
◆軽いは正義だ!
◆頭の上から聞こえる雨の音もバックミュージック
広島県のリクロスでナビとスピーカーをグレードアップした井上さん。サウンドが一変したアウトランダーPHEVではその高音質を楽しんでいる。一緒にドライブに出かけた奥さんも音の進化を実感するなど夫婦のドライブもますます楽しくなっている様子だ。
フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』での3900kmツーリング。後編ではパワートレイン、スペース&ユーティリティ、インフォティメントについて触れていこうと思う。
ルノーから発売されているCセグメントハッチバック『メガーヌ』。高性能モデル『メガーヌR.S.トロフィー』は、ニュルブルクリンクでの量産FF車最速ラップタイムを記録したことが話題を呼んだ。
9月12日と13日の両日にわたり開催された『new style meeting』(@大阪府堺市・海とのふれあい広場)。そのリポートの後編をお届けする。今回も当サイトの登録店からエントリーした注目車両について、各車のシステムレイアウトや特長等々を詳しく紹介していく。
今年はコロナウイルスの影響でイベントの多くが延期や中止となっているが、秋の風物詩となっている関西Hi-Fiサウンドコンテストである“まいど大阪『秋の車音祭』2020”が11月8日(日)に開催される事が発表された。
2019年の東京モーターショーで、メインステージに4モーター電動SUVの『MI-TECH CONCEPT』とともに展示されていたの軽自動車のコンセプトモデル『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT』の市販版が『eKクロススペース』だ。
ポルシェのエントリー・クロスオーバーSUVであり、ベストセラーモデルの一つでもある『マカン』は、次世代モデルにフルEVの設定を発表している。一方で、世代移行前に最後の大幅改良が執行されることがわかった。
9月12日と13日の両日にわたり、新基軸のカーオーディオイベントが開催された。その名は『new style meeting』(@大阪府堺市・海とのふれあい広場)。さて、どのようなところが新しかったのかと言うと…。