軽自動車は規格があるからこそ、その中で切磋琢磨して、いいものが誕生するというのが私の信条だったりしますが、実際最近の軽自動車は、下手なコンパクトカーよりもよっぽど装備が充実しているんですよね。
カーオーディオ・システムの中に組み込まれ、信号制御の役割を果たす“プロセッサー”。これについて多角的に解説している当特集。その第9回目となる今回は、“アナログ・プロセッサー”にスポットを当てる。さて、これはどのようなものなのか…。
軽自動車の場合、サイズや動力性能などほぼ規格いっぱいとなり、優劣はつけにくい。しかも近年発表される新型軽自動車は、安全運転支援機能や便利装備の充実が目を見張るものばかりだ。装備や機能だけを見たら普通ナンバーの登録車とさえ区別がつかないくらいだ。
プジョーのCセグメントステーションワゴン『308SW GT-Line Blue HDi』で3700kmあまりツーリングする機会があった。前編では全面刷新された1.5リットルターボディーゼル+8速ATのパフォーマンスについて述べた。
誉れ高きハイクラスカーナビ『サイバーナビ』。しかし…。地図データが古くなっていくに従ってある意味その能力は減衰していく。とはいえ地図更新は高額。ゆえに、能力が落ちていくのを甘んじて受け入れるしかない…。そう考えているオーナーも少なくないようだ。
アウディ『A5スポーツバック』に設定される高性能モデル『S5スポーツバック』改良新型を、カメラが初めて捉えた。
◆ガソリンモデルに遅れて「ディーゼルモデル」が国内導入
◆実用域トルクは4リットルクラスと同等
◆“非凡な実力”を発揮するS-AWC電子制御4WD
ポルシェ『パナメーラ』の派生シューティングブレーク『パナメーラ スポーツツーリスモ』改良新型を、再びカメラが捉えた。
ワゴンRスティングレーにフルカスタムを施したオーナーの西谷さん。もちろんオーディオカスタムにも力を入れてラゲッジには立体感満点の手が込んだインストールが施される。香川県のピットハウスコスギが手がけたカスタム処理のひとつひとつに注目だ。
◆積載スペースを備えたスポーツカー
◆最新のデジタルコクピットを用意
◆トップグレードの2.0ターボは224hp
“スーパーハイエンドブランド”と呼ばれているカーオーディオメーカーがいくつかある。その中でもこのスロベニア発の“ZRスピーカーラボ”は、スピーカーサプライヤーとして1、2の人気を誇っている。そんな同社から、注目すべきニューアイテムが登場した。
◆ 『E:Sサウンドファナティクスミーティング2019』開催決定!11月10日(日)
ずいぶんとスポーティになりましたよね~『Bクラス』。先代はデザインは「A」、実用性は「B」なんて言われてましたけど、今回はインテリアのデザインなんかは、Bクラスの方が私好み。
◆新開発の2.0ターボ搭載◆0~100km/h加速3.9秒で最高速270km/h◆AMGダイナミックセレクト採用◆スポーティな内外装
7月13日と14日の2日間にわたり開催された『第5回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』(@静岡県ツインメッセ静岡)。そのリポートの後編をお届けする。今回も当サイトの登録店からエントリーした注目車両について、サウンドコンセプト等々を詳細にお伝えしていく。
アウディ『Q3』の派生モデルとなるクーペSUV『Q3スポーツバック』に設定される、最強モデル『RS Q3スポーツバック』開発車両をカメラが初めて捉えた。
日産自動車はミニバン『セレナ』をマイナーチェンジ、デザインを一新するとともに、先進安全技術の装備を拡充させ、8月1日より販売を開始した。
プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。
全国区のカーオーディオサウンドコンペティション、『第5回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が、7月13日と14日の2日間にわたり静岡県ツインメッセ静岡にて盛大に開催された。北は北海道、南は九州から実力車両が集い、白熱のバトルが展開された。
メルセデスベンツは7年ぶりにフルモデルチェンジされた3代目『Bクラス』の予約注文の受付を6月6日から開始した。
◆プラグインハイブリッドの「T6ツインエンジン」
◆その静かさはトップクラス
◆2トン超の重量を感じさせない加速感