◆最新の魂動デザインで表情一新◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー導入◆燃費を向上させるマイルドハイブリッド◆GVCプラスを採用
◆絶妙なサイズと価格設定
◆なんちゃってSUVとは違う実力
◆トレーラーをトーイングする姿も似合う
もしも“スピーカー交換”を実行しているというのなら、次なる音質向上策として“外部パワーアンプ”の導入を検討してみてはいかがだろうか。それを強力にプッシュしている当短期集中連載。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ』を使う場合について考えていく。
◆最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用
◆質感を引き上げた内外装
◆11.6インチの縦型ディスプレイはスマホ感覚
◆最新アイサイトを全車に標準装備
◆ディーゼルの知見をもつアウディ
◆とにかくスムースネスに徹している
◆1.9トンでも身軽な走りを実現
せっかく気合を入れてスポーツカーを作るなら、危険な香りがするくらい鋭く曲がったほうが刺激的で楽しい。
クルマを乗り換えたのを機会にシステムを一新したオーナーの長尾さん。今ではすっかりオーディオ好きのオーナーだが、ここまでオーディオに興味を持つことになったのは足まわりカスタムの相談で訪れた香川県のサウンドステージとの出会いがきっかけだった。
BMWのミドルクラス・4ドアサルーン『5シリーズセダン』改良新型プロトタイプを、「ツーリング」に続いてカメラが初めて捉えた。
7月16日に発表された日産『スカイライン』改良新型のガソリン車には、スカイライン史上最高の405PSを実現した「400R」仕様がラインアップされた。スカイライン改良新型は「VR30DDTT」型3.0リットルV6ツインターボエンジンを新たに搭載している。
えええっ! そうなの? 『Aクラス』では日本初導入となったディーゼルエンジン搭載車に乗って驚いたのは、エンジンのフィーリングだ。
イース・コーポレーションは、ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)のハイエンドSQサブウーファー『GZPW 10SQ』を7月より発売した。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるさまざまなセオリーを紹介しながら、カーオーディオの奥深さに迫ろうとしている当コーナー。現在は「ケーブル」をテーマにお贈りしている。当回も引き続き「パワーケーブル」の引き回しに関するハウツーを紹介する。
GMジャパンから丁寧に広報車に関する案内を頂き、変更が加えられた2019年式のキャデラック『CTS』と書かれていたので早速試してみた。
メルセデス・ベンツ日本は、最小モデル「Aクラス」初となる4ドアセダンモデル『Aクラスセダン』を発表、7月22日より予約注文の受付を開始する。
信号を制御するためのユニット、“プロセッサー”。そのいろいろを1つ1つ解説している当短期集中特集。今回は、音楽信号をデジタル制御する“DSP”の中でも、それ専用に製品化されている“単体DSP”について、具体例を挙げながら現状分析を行っていく。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校で7月20日と21日の両日、「オートジャンボリー2019」が開催された。カスタムカーやレーシングカーの展示を始め自動ブレーキの体験コーナーやカースタント走行などが行われ、21日は約280台のヒストリックカーが集まった。
カーオーディオの音を良くするための重要項目の1つ、『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は「イコライザー調整」のやり方を紹介している。今回も13バンドタイプの「イコライザー」の操作方法をお伝えしていく。
◆メルセデスAMG専用の新パナメリカーナグリル
◆フルデジタルコクピットを採用
◆3.0リットルV6ツインターボ搭載
無限(M-TEC)は、ホンダから発売された新型『N-WGN』に対して各種パーツを設定し、9月上旬より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店で発売する。
去る6月29日と30日の2日にわたり、国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典『OTOTEN』(@東京国際フォーラム、主催:一般社団法人日本オーディオ協会)が開催された。そこに出展された“DIATONEデモカー”の音を聴いた来場者への、直撃取材を試みた。
◆99%が新設計、だが引き継がれた世界観
◆シフトダイヤルは一般的なレバー式に
◆R-DYNAMICでもカドの取れた乗り味