ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』ハッチバックタイプの3モデル、3ドア、5ドア、コンバーチブルをモデルチェンジし、5月16日より販売を開始する。
6年ぶりの復活となる「DBS」だが、レスポンスの兄弟サイトSpyder7では早くもそのオープンモデル「ヴォランテ」プロトタイプの姿を捉えることに成功した。
メルセデスベンツは5月14日、新世代のコンパクトカーのラインナップを、9車種に拡大すると発表した。
アウディは5月14日、新型SUVの『Q8』のティザーイメージを公開した。5月21日から順次、ストーリー仕立ての映像を公開していく。
さまざまあるカーオーディオ製品の中から自分にぴったりなひと品を見つけ出していただけるよう、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は、「ユニットサブウーファー」の、ブランドごとの製品ラインナップを分析している。
新型メルセデスベンツ『Aクラス』の一番の目玉が、MBUX(メルセデスベンツ ユーザーエクスペリエンス)と名付けられた最新のユーザーインターフェイスだ。
アンダーステア(=曲がりにくい状況)に陥りやすい、筑波サーキットで示した“癖無く曲がる操縦性”。『S208』によるその正確な特性を知ると、スバルAWDの未来が明るい事が判る。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー。今回はクルマを乗り換えて新しいクルマいじりを模索していたオーナーの白石さんが茨城県のサウンドステーション クァンタムでスピーカーと出会うエピソードを紹介した。
アウディが6月、中国上海市で初公開する予定の新型SUV、『Q8』。5月14日、同車のティザースケッチが公開された。
ポルシェ『718ボクスター』に初めて設定されるハイパフォーマンスモデル、『718 ボクスター スパイダー』がニュルで高速テストをする模様をビデオが捉えた。
ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンのCセグメントコンパクトクラス『ゴルフ』で東京~鹿児島を3700kmツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
カーオーディオ製品の取り付け作業にまつわる、さまざまなノウハウやセオリーを解説している当コーナー。現在は、ドアスピーカーの取り付けに関するあれこれを紹介している。3回目となる今回は、「インナーバッフル」についてさらに深掘りしていく。
ロールスロイスモーターカーズは、ブランド初のSUV、『カリナン』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
現行型と見紛うばかりのスタイリングに惑わされてはいけない。初代の誕生から39年目に実施された『Gクラス』のフルモデルチェンジは、外観のイメージをできるだけ変えることなく、中身だけを一新するという実に凝った作業が実施されたのである。
「“Low(ロー)”=低音」を強化する必要性と方法論とを解説している当短期集中連載。その第5回目となる今回は、低音増強ユニットを導入した後の「サウンドチューニング」について考察していく。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、『クロストレック』(日本名:『XV』)に設定するスバル初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)に関して、さらなる情報を公開した。
アウディのスーパースポーツ『R8』に新たに設定が噂されるV6モデル開発車両をカメラが捉えた。
カーオーディオを趣味とするならば、「サウンドチューニング」にもトライすべきだ。そうすることで、カーオーディオライフをさらに充実させることが可能となる。そのガイドとなるよう当連載をお贈りしている。今回も、「タイムアライメント」についての解説を継続する。
ベントレーの4ドアセダン『フライングスパー』新型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
「“Low(ロー)”=低音」の強化をテーマにお届けしている今回の短期集中連載。その第4回目となる今回は、「単体ユニットサブウーファー」をフィーチャーする。これを使うときの楽しみ所について、じっくりと解説していく。
静岡県富士市の富士市中央公園多目的広場で5月13日、「富士山オールドカーフェスタ」が開かれ、国内外のクラシックカー約100台が集まった。