◆日常的な使いやすさと自然な動きの再現
◆挙動の一体感を感じる進化
◆ホンダ開発陣の意地を感じる
スピーカーの交換を機に一気にオーディオの魅力に引き込まれたオーナーの小川サン。自分の好きなサウンドの方向性を追求するため製作ショップである静岡県のレジェーラと相談しつつ、ひとつひとつシステムアップを続けているオーナーの現状をお伝えしよう。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』シリーズ(Volvo V40)の新たなラインナップとしてベーシックモデルの「タックエディション(Tack Edition)」と充実装備の「クラシックエディション(Classic Edition)」を設定し、12月18日より発売する。
メルセデスベンツは12月17日、新型『CLAクーペ』(Mercedes-Benz CLA Coupe)を2019年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2019で初公開すると発表した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』新型の頂点に君臨する『RS Q3』次期型プロトタイプを再びキャッチ。これまで現行モデルのヘッドライトやテールライトをまとっていたが、市販型パーツがついに装着された。
ポルシェは、11月のロサンゼルスモータショーにて、8代目となる『911カレラS/4S』を発表したばかりだが、2019年に公開予定のオープンモデル、『911カレラS/4S カブリオレ』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
◆サイズが気になる?
◆フォレスターやCX-5とのコスパ比較は
◆国産SUVとしてトップクラスの骨格、走り
◆いくつかの難点はあるけれど
アイシン精機からドアスタビライザーが発売された。このパーツ、ドアロックとストライカー部にパーツを取り付けるだけで、ボディ剛性が上がり操縦性が良くなるのだという。
トヨタ自動車はハイブリッドカー『プリウス』をマイナーチェンジ、スタイルを一新するとともに、コネクテッド機能・安全性能を強化し、12月17日より販売を開始した。
トヨタ『プリウス』は、改良新型を発表したばかりだが、衝撃的な情報を入手した。何と次期型は開発されず、今回のフェイスリフトが最終モデルとなる可能性があるという。
現代ハイエンドカーオーディオでは、“サウンド調整機能”が大活躍している。その成り立ちや扱い方を紹介していこうと試みている当コーナー。まずは、“調整”が必要となる理由から解説している。今回は「車内においてのステレオ再生の問題点」について考えていく。
MKJPは、愛車を自分で整備できる「メンテナンスDVDシリーズ」に「スズキ ジムニー JB64W用」を追加し、12月13日より販売を開始した。
クルマの中で好きな音楽をもっと良い音で楽しみたいと考えている方々に向けて、カーオーディオの『初めてプラン』をさまざま紹介してきた当短期集中連載。今回はその最終回として、クラリオンの『フルデジタルサウンド(以下“FDS”)を導入するという作戦を取り上げる。
日本グッドイヤーは2019年1月の「東京オートサロン2019」に出展する。グッドイヤーがタイヤを供給している、全米No.1のモータースポーツ「NASCAR」の世界観をグッドイヤーブースで再現、トヨタ『スープラ』2019年型NASCAR仕様も展示される。
ホンダは、コンパクトセダン『グレイス』のハイブリッドモデル(安全運転支援システム装着車)に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、12月14日より販売を開始した。
『ハリアー』や『エクストレイル』、『CX-5』に『フォレスター』と強豪ひしめく国産ミドルSUV市場の中で、ホンダ『CR-V』は再び存在感をしめすことができるのか…!?
レジャーでフル活躍している丸山さんのヴォクシー。前編で紹介したアイデア満載のラゲッジへのカスタムインストールに先駆けて実施したのがコクピットの高音質化。ロックフォードのスピーカーを用いて広島県のWarpsが工夫を凝らしたインストールを実施した。
◆X-BREAKこそ、フォレスターの真打ち
◆3つの訴求ポイント
◆泣き所はやはりCVTのリニアトロニック
◆使い倒せる道具感に満ち溢れている
日産自動車は、高級ミニバン『エルグランド』の先進安全装備を全グレードに充実させ、12月13日より販売を開始した。
2018年、師走。今年も残りあと僅かとなってきた。さて、皆さまのシステム調子はいかがだろうか。もしも今調子が悪くなかったとしても、この時期だからこその“年末メンテナンス”を実行してはいかがだろうか。
BMWは12月12日、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)の新たな公式写真を公開した。