ドライブレコーダーの進化が急ピッチで進んでいる。そんな中、データシステムから登場した2カメラドライブレコーダー「DVR3100」に注目した。前後の2カメラを備えフロントに加えてリアの映像も同時に録画。あおり運転対策にも大注目のモデルとなった。
ボルボのプレミアムCセグメント相当SUV『XC40』の出荷がようやく軌道に乗ってきたとのこと。スポーティグレード「T5 R-DESIGN」以外のグレードを2つ、短時間テストドライブする機会があった。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』のタイプ「スタンダード・L」をベースに、ホワイト基調のアクセントを施した特別仕様車「ホワイトクラッシースタイル」を設定し、11月2日より販売を開始した。
ラゲッジルームのカスタムに始まり、コクピットまわりにまで入念なカスタムを施した坂本さんのワゴンR。今回は製作ショップである広島県のWarpsが持てるカスタム技術を投入して作り上げたフロントまわりのカスタムについて順に見ていくこととしよう。
◆Cクラスの「素のモデル」に試乗
◆限りなくNAエンジンに近い1.6ターボのフィール
◆ハイエンドのクルマ作りとはこういうものだ
生産中止がささやかれていた、メルセデスベンツのスタイリッシュワゴン『CLAシューティングブレーク』。しかしスクープサイトSpyder7のカメラが、開発中の次期型プロトタイプの姿をとらえた。モデル存続の決定的証拠を17枚の写真とともに紹介しよう。
東海クラリオンは、クリアな後方視界を確保できる純正ミラー交換型電子ルームミラーを11月より発売する。
無限は、ホンダのミドルクラスSUV新型『CR-V』の発表に合わせて開発した各種パーツを、8月31日より全国で販売している。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は10月30日、11月26日に開幕する同ショーにおいて、ボルボカーズが新型『V60クロスカントリー』(Volvo V60 Cross Country)をワールドプレミアすると発表した。
◆「古風なクルマ」のイメージだが…
◆中身は洗練、先進化
◆身軽に走り回れている感たっぷり
“カーオーディオ・プロショップ”という存在を、そしてそのバリューを紹介する短期集中連載をお届けしている。第2回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が有している“サウンドチューニング”能力について解説していく。
ホンダはミドルサイズSUV『CR-V』新型のハイブリッドモデルを11月1日より発売する。ガソリンモデルは、8月31日より販売が開始されている。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ プリウス(50系)専用リミテッドモデル「SP-PRIUS L(フロント用)」「SP-PRIUS Lr(リア用)」(全国合計各40セット)を11月21日より発売する。
レクサスは11月1日、『CT200h』(Lexus CT200h)の2019年モデルを欧州で発表した。
ホンダは、軽乗用車『N-BOXスラッシュ』のタイプ「G・L」をベースに、ブラウン基調のアクセントを施した特別仕様「ノヴァカントリースタイル」を設定し、11月2日より販売を開始する。
◆街に似合うエレガントさを表現した
◆クルマとしての軸が一本、走りにも通っている
◆あとちょっとがんばれば…
ホンダは11月1日、新型『インサイト』の概要を発表した。同車は『シビック』と『アコード』の中間に位置する、ハイブリッド専用モデルだ。そのスタイルは、先代の5ドアハッチバックから4ドアファストバックへと生まれ変わった。(写真は「EX・ブラックスタイル」)
「クルマの中で良い音が聴きたい」と考えている音楽好きなドライバーに向けて、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介していく短期集中連載を開始する。毎回全国の有名“専門店”に取材し、音を良くするための有効な方法を具体的に聞き、その利点ややり方を解説する。
セダン市場が活発化する予感のある近年。今回はホンダ『インサイト』とトヨタ『カムリ』をはじめ日産『ティアナ』、そしてスバル『レガシィB4』という4車種について、スタイリングを中心としたデザインの視点で比較してみた。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にカシオ「BABY-G」とコラボレートした特別仕様車「ワンダラー」を設定し、11月15日より発売する。
トヨタ自動車は、トールワゴン『ルーミー』および『タンク』を一部改良するとともに、特別仕様車「Gコージーエディション」を設定し、11月1日より販売を開始した。