ハイクォリティーな国産ケーブルメーカーであるM&Mデザインから注目を集めているcarrozzeriaサイバーナビ対応ハイエンドハーネスが発売される。
ロータス最高責任者、ジャン・マルク・ゲールズ氏は、近々2車種の新型モデルを市場へ投入することを示唆した。実現すれば、噂のある同ブランド初のクロスオーバーSUVと合わせて世界屈指のスポーツカーメーカーに躍り出るかもしれない。
2017年に大規模改良を受けたフォルクスワーゲンの主力モデル『ゴルフ 1.4TSI ハイライン』で東京~鹿児島を3700kmあまりをツーリングした。前編ではエンジン、シャシーのインプレッションをお届けした。
ACGをはじめとしたイベントにエントリーすることを目指して愛車のセルボにカスタムをはじめたオーナー。ラゲッジはブルーの人工スエードも鮮烈な立体感満点のデザインが施された。手の込んだインストールを実施したのは福岡県のスタイリッシュサウンズだ。
SUBARU(スバル)は5月18日より、新型『フォレスター』の先行予約を開始した。「X-BREAK」仕様は、冒険心をかきたてるデザインとアイテムを備え、アクティブさをより際立たせたモデル。
「走りの質感向上!! STIの面目躍如。本来なら標準モデルがこのレベルにあって欲しい。この仕上がりならコストアップ分は、“タダ”みたいなものだ!!」
ドイツの老舗チューニングメーカー、エッティンガーは、VW『ゴルフ GTI』をフルチューンした最新カスタムカーを初公開した。
BMWグループは5月17日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型BMW『8シリーズ』に少なくとも6車種を設定すると発表した。
人気アメリカンブランドの1つ、「JLオーディオ」から、新たなフラッグシップパワーアンプが登場した。その名は『VXiシリーズ』。なんと、各機には高性能な“DSP”が内蔵されているという、正真正銘、新機軸なパワーアンプシリーズとなっている。
米国JL AUDIOの新世代DSP内蔵デジタルパワーアンプ8機種と、オプション品のオプティカルオーディオネットワークハブ、Bluetoothアダプター、リモートコントローラー各1機種を7月より発売する。
BMWグループは5月17日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型BMW『X5』を2018年後半に初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は5月18日、新型『フォレスター』の先行予約を開始した。水平対向エンジンと電動技術を組み合わせ、モーターアシストによる軽快な加速で、日常シーンにおいても走りが愉しめる「e-BOXER」を設定した。
BMWの中核を担うDセグメントセダン『3シリーズ』のフルモデルチェンジが、いよいよカウントダウンを始めた。今回は、最新情報を元に作成されたレンダリングCGとともに、その実態にせまる。
ポルシェは5月17日、「911GT3 R」の改良新型モデルを発表した。今年のニュルブルクリンク24時間耐久レースを制したレーシングカーが、さらに性能を向上させた。
2018年11月にも欧州で発売予定の、VW最小クロスオーバーSUV『T-ROC』。これに設定される高性能「Rモデル」の姿をフルヌードでスクープすることに成功した。
愛車で「“Low(ロー)”=低音」を楽しむための方法やコツを解説してきた当短期集中連載も、いよいよ今回が最終回となる。最後にお贈りするテーマは、「低音強化の“裏ワザ”」だ。サブウーファーを用いずに実現させる低音強化策のあれこれを紹介していく。
ホンダは5月17日、『ジェイド』の改良新型モデルを5月18日より全国で発売すると発表した。
マツダはコンパクトSUV『CX-3』を大幅改良するとともに、専用ナッパレザーシートを採用した特別仕様車「エクスクルーシブ モッズ」を新設定して、5月17日より予約受注を開始、5月31日に発売する。
メルセデスベンツのミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』次期型プロトタイプを、これまでで最も擬装が軽い状態で捕捉した。今回はベースモデルに加え、グレードの違うスポーツモデル、さらにコックピットも激写することに成功した。
小さくて元気のいいクルマには、どうしても★の数が多くなる。えこひいきですかって、ええ、そうですとも。だってこのテのタイプは、どストライクなのだから仕方ない。
「“Low(ロー)”=低音」を楽しむことを推奨し、楽しみ方の方法論を解説している当短期集中連載。第6回目となる今回は、低音再生ユニットを導入したときの「サウンドチューニング」のやり方を解説していく。