ランボルギーニは10月20日、『アヴェンタドールSロードスター』に「50thアニバーサリージャパン」を設定し、5台を限定発売すると発表した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が大活躍する。今回から新たにスタートする当コーナーでは、これについてのすべてを、1つ1つ順を追って解説していく。まずは、中心的機能の1つである「イコライザー」について考察していく。
メーカーのホームページでスペックを確認するつもりが、危うくドロアーで現れた“お見積もり依頼ボタン”をクリックしそうになった。まだ1グレード、3日間だけの味見ではあったが、魅力がジワジワと身体に染み入りそうな…そんな気配濃厚ではある。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、ドライビングシミュレーター「グランツーリスモ」シリーズの最新作として、PlayStation4(PS4)用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』を10月19日、日本国内に向けて発売した。
今年も秋の四国の恒例イベント『Car Excite JAM 2017 in KAGAWA』が、10月8日、香川県・綾歌総合文化会館アイレックスにて開催された。絶好の秋晴れの下、サウンドコンテストからビンゴゲームまで、各プログラムが順調に進行し、来場者を楽しませた。
デザインを忠実に再現するために、丁寧にプレスされて作り出された滑らかなライン。どの角度から見ても破綻しない美しさは、アウディ・デザインの得意とするところだろう。
ポルシェは10月20日、『マカンターボ・エクスクルーシブ・パフォーマンス・エディション』を発表した。
ドレスアップをメインに軽くオーディオを楽しんでいたオーナーだったが、ハリアーに乗り換えてからオーディオ好きの仲間との出会いもあり、オーディオの世界に魅了された。インストールを担当したした群馬県のGarage Aでサウンド&カスタムの知識を注入中だ。
アウディは10月19日、新型『A7スポーツバック』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
9月に目撃された謎のマクラーレン開発車両は、2018年3月にも登場が予告された、新型スーパーカーのプロトタイプである可能性が高い事が判明した。コードネーム「P15」と呼ばれ、トリプルエキゾーストパイプのティザーショットも公開されている。
欧州では人気の高い、フォード『フォーカスワゴン』。第4世代となる次期型プロトタイプが、始めてニュルブルクリンクで高速テストを開始した。生産型パーツを装備し、大刷新されるその新型のディテールがいよいよ見えてきた。
私は、日本の道を走るには大きすぎるサイズのクルマに対して、パッケージングの★は低くすることにしている。でも、『ディスカバリー』は別だ。5つの満点。だってこのサイズでなければディスカバリーは表現できないのだ。これぞ、ディスカバリー。
英国のロータスカーズは10月20日、『エリーゼ・カップ260』を発表した。
Bセグのホットハッチというと、欧州ライバル車の車名が思い浮かぶ。新型『スイフト スポーツ』は、それらに対し圧倒的に手頃な価格設定で、本気の挑戦をしかけてきた…といったところか。
レクサスのフラッグシップセダン『LS』が11年ぶりにフルモデルチェンジ。「F SPORT」は、大人のスポーツセダンを目指し、走行性能を高めるとともに、内外装に専用装備を充実させた。
販売激戦区となっている欧州Bセグメントモデルで、2002年の発売以来、世界累計350万台以上の販売実績を誇るシトロエン『C3』がフルモデルチェンジし、3代目に移行した。
VR(仮想現実)で家族が同乗しているイメージを頭に描きながら試乗してみた。すると、よかった。SUV、ミニバンといったカテゴリーを超えた、良質・上質な家族のためのグランドツアラーに思えたからだ。
ドイツ発祥の人気カーオーディオブランド「グラウンドゼロ」。同社からリリースされているデジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)、『GZDSP 6-8X』にスポットを当て、当機の魅力と実力を検証している。今回は“Part2”として、テストリポートをお届けする。
フォルクスワーゲンがFacebook公式ページにて、謎のティザーショットを2点公開した。そこには、滑らかなエッグルーフと大型固定式リアウィングが見て取れる。
レクサス『LS』が11年ぶりのフルモデルチェンジとなった。「革新的なデザイン、エモーショナルな走り、先進技術を携えたLEXUSの象徴」というコンセプトの元に開発された新型は、先進技術だけでなく「おもてなし」を実現する快適装備もふんだん盛り込んでいる。
2代目となる新型アウディ『Q5』を目にした時、エクステリアデザインの安定感に気持ちが吸い寄せられただけではなく、いささか大柄になったなぁという印象を持った。