来る10月28日(土)と29日(日)の2日間、鳥取県倉吉市の実力ショップ ZIPANG(ジパング)にて、山陰地方初となる『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
カーオーディオを趣味としている方に向けて、製品選びから楽しんでいただくべく、当連載をお届けしている。現在は「パワーアンプ」選びの“傾向と対策”を紹介している。今週は先週に引き続いて、「パワーアンプ」に搭載されている機能についての考察をお届けする。
ポルシェは10月16日、新型『パナメーラ』に搭載される先進運転支援システム(ADAS)のひとつ、「ナイトビジョンアシスタント」の内容を発表した。ナイトビジョンアシスタントは、夜間に走行する時のドライバーの視認性を高める安全装置だ。
アウディは10月16日、新型『A7スポーツバック』を10月19日に初公開すると発表した。
カーオーディオを楽しもうとするとき、システムレイアウトの選択肢は多岐にわたる。ライト仕様でカジュアルに楽しむのも良いし、ヘヴィなシステムを構築しても良い。というわけで当連載では、各システムの特徴と、それぞれの楽しみ方のコツを紹介している。
マクラーレンが2014年から2016年まで販売していた、『650Sクーペ』『650Sスパイダー』が、高性能「MSO R」として登場した。現在マクラーレンの最新モデルは『720S』であり、旧モデルが復活した形だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、日本における新たなフラッグシップモデル、『アルテオン』を10月25日より発売する。
2008年の登場以来、ボルボの新しい顔として世界累計100万台を販売、現在もボルボの世界販売の3割を占める主力ミッドサイズSUV『XC60』が、2代目となって日本に上陸した。
ファミリーミニバンの御三家と呼んで過言ではないのが、トヨタの『ノア/ヴォクシー』、日産・『セレナ』、それにホンダ『ステップワゴン』だと思う。
カーオーディオでは、製品の取り付け方の善し悪しがサウンドの仕上がりの善し悪しに大きく影響する。そこにはさまざまなノウハウがあり、プロはそれを駆使して、良い音を得るために的確に製品を取り付けていく。当コーナーでは、そのノウハウの1つ1つを解説している。
人間、凄い体験をすると、怖さ=おし黙る、ではなく“笑い”がおこるのですね。
アストンマーティンは10月13日、『DB11ヴォランテ』を発表した。
『ACG2017』の第5戦、『in関西』が、10月1日、大阪府・舞洲スポーツアイランドにて開催された。そのリポートの後編をお届けする。当サイトの登録店からエントリーした下記の6台について、カスタムコンセプトやオーディオシステムの詳細を紹介していく。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型を再びスクープした。2019年にも登場が期待される新型クーペSUV『Q4』のベースとなる次期型は、2代目にして大きく進化することが予想されている。
メルセデスベンツの4ドアクーペ『CLS』次期型の姿を、薄い布が掛けられただけの状態で、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
ボルボ・カー・ジャパンは、2代目となるミッドサイズSUV、新型『XC60』を10月16日より発売した。
10月22日(日)、静岡県の富士スピードウェイにて魅せて聴かせるオーディオカーの祭典 ACG(オーディオカーギャラリー)2017シーズンのファイナルラウンド、『ACG2017 WORLD FINAL with カスタムジャパン』が開催される。
鈴鹿サーキットは、11月3日から2018年1月8日の「コチラのキラキラウインター~冬もプッチハッチ&プッチサンタ大集合!~」イベント開催期間に、冬限定のイルミネーションを実施する。
レクサスブランドのなかでもっともリーズナブルなモデルとなるハイブリッド専用車の『CT200h』がマイナーチェンジした。
日本最大級のカーオーディオイベント『ACG2017』の第5戦、『in関西』が、10月1日、大阪府・舞洲スポーツアイランドにて開催された。前回の『in九州』とは打って変わって絶好の秋晴れの下、滞りなくプログラムが進行し、来場者はイベントを心置きなく満喫した。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型のレンダリングCGを入手した。今年の6月には、フルヌードに近い開発車両も目撃されており、ほぼこのデザインで発表されると見て間違いない。