ホンダの倉石誠司副社長は11月1日に都内にある本社で開いた決算会見で9月に発売した新型『シビック』の受注台数が月販目標の6倍に達して供給が追い付かず、なかでもタイプRの納車時期が2018年夏になっていることを明らかにした。
いいものをいいと言って、なにが悪い。すでにもう開き直りたい気分だ。フロントのナンバープレートが中央ではなく、向かって右側に付けられているのを見ただけで、アルファらしいと大きくうなずいてしまう。
ポルシェジャパンは、東京モーターショー2017の会場において、新型『カイエン』をアジア初公開した。カイエンはポルシェの主力SUV。2002年の初代モデルの発売以来、世界累計販売台数は76万台を超えている。
アウディは10月30日、『TT クラブスポーツ ターボコンセプト』の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。
日本全国を転戦する国内最大級のオーディオカーイベント『ACG2017』の今シーズン最終戦となる“WORLD FINAL w/Custom Japan 2017”が、10月22日、静岡県小山町の「富士スピードウェイ」にて開催された。
「初代LSの衝撃を超えるクルマにしてください」
フェラーリは、イタリアのムジェロ・サーキットにて開催された「ファイナリー・モンディアリー」にて、『FXX K』のアップデートモデル『FXX K EVO』を公開した。
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は10月31日、「第38回2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」の対象となるノミネート車を発表した。都合31車種。これらから「10ベスト」が選ばれ、さらに10ベストから大賞が選出される。
1968年に初代が登場した『ハイラックス』は2004年の6代目モデルの際に日本での販売を終了。7代目モデルは日本では販売されなかったが、今年、2017年に再販を決定。
『S208』はスバルとSTIが共同してエンジンや足回りを専用開発し、外装・内装にも専用装備を追加した、スバルハイパフォーマンスカーのトップエンドモデル。2
メルセデスベンツが、2017年4月の上海モーターショーでワールドプレミアしたブランド最小サルーン、『コンセプトAセダン』の市販型プロトタイプを鮮明にカメラが捉えた。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月30日、『NSX』の「ドリームプロジェクト」の概要を明らかにした。実車は10月31日(日本時間11月1日未明)、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2017で初公開される。
カーオーディオユニットの取り付け工程には、さまざまなノウハウが存在してる。その1つ1つを解説すべく、当コーナーを連載している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄について、順を追って解説している。
ボルボ・カー・ジャパンは、高性能モデル『S60/V60ポールスター』のファイナルエディションとなる特別限定車を設定し、10月27日より販売を開始した。
メルセデスAMGプロジェクトワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能な市販車、「ハイパーカー」として開発が進められているモデル。
弾丸を連想させる、まるっとしたデザイン。全高は1685mmだが、まるっとしているせいか横幅があるせいか、もう少し低く感じる。とはいえ、重厚感のある存在感は半端ない。
DSブランドとして発足以降初のDSオリジナルモデルが発表された。それが東京モーターショーのDSブースに展示された『DS7クロスバック』だ。
カーナビの熟成は機能のみなならず、“質”を上げることで新型としての価値が大きく飛躍する。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』をフルモデルチェンジし、12月2日より販売を開始する。
メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』のハイスペックモデル、『AMG C43クーペ』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
ボルボ・カー・ジャパンは、日本市場における最量販モデル『V40』に特別仕様車「V40 D4 R-デザイン・チューンドバイポールスター」を設定し、50台限定で10月27日より販売を開始した。