大画面カーナビは、山や海、キャンプ場といったフィールドでどう活用できるか? そんな問いひとつのヒントを示したのがパナソニック。300車種以上に取り付けできる大画面カーナビ「ストラーダ F1X」をダイハツ『ウェイク』に載せて“違った使い方”を伝えた。
「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。ここまではこれを導入する利点と、ch数違いがあることを解説してきたが、第3回目となる今回からはいよいよ、具体的な“使いこなし術”の解説に入って行く。
エンジンの排気量が経済力を示し、大きさを追い求めた時代は、いまや旧石器時代並みの遠い昔である。技術進化と価値観の変化は常にアップデートしなければいけないけれど、アウディの、しかもSUVに1リットルのエンジンが搭載されるとは、ちょっと予想外に早い展開である。
近年日本でもトレーラーハウスの販売の実績の伸びが目覚ましいそうだ。そのリーディングカンパニーでもあるインディアナ・RVのブースでは、日本の道路事情に合わせたニューモデル、『エメロード406Vエディション・プレミアム・フリースタイル』などを展示していた。
スズキは、軽スーパーハイトワゴン『スペーシアカスタム』を全面改良し2017年12月14日より発売している。
仕事中も車内で大好きな音楽やミュージックビデオを楽しみたいと、愛車のエブリイにクラリオンのFDSをインストールした高橋さん。製作を担当した北海道のZEPTは、オーナーの日常業務の妨げにならないようにインストールに独自の工夫を施しているのにも注目。
メルセデスベンツは2月2日、オランダ・アムステルダムにおいて、新型『Aクラス』を発表した。
BWM『M3セダン』次世代型を、豪雪のフィンランド北部でスクープした。捉えたプロトタイプは、厳重なカモフラージュが施されていた。
「エグゼクティブラウンジZ」のお値段、素の状態で何と750万8160円である。これにもし何か付ければ、即800万円。そして乗り出しは900万円になる。一番お高いメルセデスのミニバンよりも高価だ。それでもなぜ人気となったのか。
アウディの2ドアオープン『TTロードスター』改良モデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。これまでの重いカモフラージュを削ぎ落とした姿から、最終デザインの全貌が見えてきた。
カタログも『ジュリア』とは別に用意される「クワドリフォリオ」。プライス自体、他グレードとは別格ながら、乗ってみれば「なるほど、そういうことか!」と唸らせられた。
今回から4回にわたる週刊特集として、売れ筋パワーアンプの試聴記をお届けしていく。ピックアップするのは、イース・コーポレーションが昨年末に発表した『CAOTY(カーオーディオオブザイヤー)2017』で上位にランクした、押しも押されもせぬ実力機群。
ランボルギーニの開発ディレクター、Maurizio Reggiani氏(マウリツィオ・レジアーニ氏)は、デトロイトモーターショーにて『アヴェンタドール』後継モデルに関して、初めて言及した。
メルセデスベンツが2月2日(日本時間2月3日未明)、オランダ・アムステルダムでワールドプレミアする新型『Aクラス』。同車の最終ティザーイメージが公開された。
豪雪のスカンジナビアで、ポルシェ『911』次期型とポルシェ初のEV『ミッションE』市販型プロトタイプが、『カイエン』に見守られ寒冷気候テスト行う様子をカメラが捉えた。摂氏マイナス20度を計測する厳冬の山奥で、新型2台の開発が佳境を迎えている。
「スピーカー交換」をしたら、次には「外部パワーアンプ」の導入を実行すると、カーオーディオライフがさらに楽しくなっていく。その方法論をガイドすべく、当短期集中連載をお届けしている。第2回目となる今回は、“ch数”についての解説を行っていく。
発表会の時にも社長自ら「ちゃんと名前があるのだから…」と、軽自動車『ハスラー』との差別化を盛んに訴えていたが、これ、どう見ても僕には大型ハスラーにしか見えない。
BMWを主体としたチューニングパーツやエアロパーツパーツを製作する3Dデザインは、『i8』と『5シリーズ』(530iツーリング)を展示。
ロシアのチューニングカーメーカー「TOPCAR」(トップカー)は、ランボルギーニの新型クロスオーバーSUV、『ウルス』初のカスタムカーを公式Facebookにて公開した。
レクサスは「F」誕生10周年を記念し、『GS F』および『RC F』に特別仕様車「10thアニバーサリー」を設定、2月1日から先着順で予約受付を開始。5月にGS F25台、RC F35台の台数限定で発売する。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。