カーオーディオのサウンドの、最終的な仕上がりに大いに影響を与える「サウンドチューニング」について、そのノウハウのいろいろを解説してきた当コーナー。現在は「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題して、注目機をピックアップし紹介している。
BMW『2シリーズ グランツアラー』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=改良モデル)プロトタイプをキャッチした。
もっと早く乗っておけばよかった…が第一印象。チャンスを逃し、ようやく試乗が叶ったハイブリッドは、“非スポーツ”系『スイフト』の印象を新たにする颯爽とした走りが印象的だ。
ハイレゾ対応のデジタルミュージックプレーヤー(DAP)やスマートフォンの注目機種を紹介し、レスポンスらしくカー用途で利用した時の面白さや可能性を紹介する本コーナー。
ホンダ『N-BOX』が9月1日、初のモデルチェンジを遂げた。しかし、ちょっと見た目にはわからないぐらいキープコンセプトで登場したわけだが、プラットフォームからボディまですべてが新開発。中でも劇的に向上したのはその乗り心地だった。
本家の『レンジローバー』とサイズを比較した時、予想外にそれほど大きくは変わらないという印象を持った。全高以外は。
イベントで出会ったオーディオマシンのサウンドに強く影響されて愛車へのインストールを開始した宮前さん。オーダーを受けた群馬県のto be Styleが純正テイストを残しつつも、個性的な処理を施してインストールを完成させた。そのアイデアと完成度に注目だ。
ランドローバーは10月4日、『レンジローバースポーツ』の改良新型モデルを発表した。
トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」で、新ジャンルのクロスオーバーコンセプト『Tjクルーザー』を世界初公開する。
改めて、実直にきめ細やかに造られていた『スイフト』の存在感の高さを知る。
松居さんへのインタビュー記事を挟んだ関係で、しばらく間を置いていた当コーナーを再開する。今回からはいよいよ、ニューデモカーに新搭載されたオーディオシステムについての話に突入していただく。まずは、システムの概要を、じっくりと語っていただいた。
スーパーカー『ビースト』でお馴染みの、米国新興メーカー「Rezvani」(レズバニ)は、予てから予告していた新型クロスオーバーSUV『タンク』を初公開すると共に、スペックも発表した。
スウェーデンのケーニグセグ(Koenigsegg)社は10月5日、『アゲーラRS』が0~400km/hまで加速して停止するというテスト走行を行った結果、36秒44の世界新記録を達成した、と発表した。
アウディ史上最速の市販車として、2011年に限定発売された『R8 GT』だが、その車名が復活する可能性が高い事が分かった。そのプロトタイプを初めてレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」で、『GR HVスポーツコンセプト』を世界初公開する。
パイオニアは、2種類の重低音モードを搭載し、クラスDアンプ搭載による高効率な重低音再生を実現する、20cm×13cmパワードサブウーファー「TS-WX130DA」を10月より発売する。
フルモデルチェンジしたホンダの軽自動車『N-BOX』には、自然吸気エンジンとターボエンジンの2種が用意されている。
三菱自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」にて、『ミツビシ e-エボリューション コンセプト』を世界初披露する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、コンセプトモデルを含む5モデルをアジア初公開する。
今年の8月に掲載した『初めてのスピーカー。選ぶならどれ? 2万円~3万円台の注目機、6機種比較テスト!!』の番外編として、今秋に日本上陸を果たしたばかりの注目機について、その試聴ルポをお届けしている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINIクロスオーバーのラインアップに、エントリーモデル、『MINI ONEクロスオーバー』を追加し、10月5日より販売を開始した。