ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は『3シリーズ』に限定モデル「Mスポーツ エディションシャドー」を設定し、8月28日より1300台限定で受注受付を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、7月生産分から「X1 sDrive18i」のトランスミッションを6速ATから7速DCT(ダブルクラッチトランスミッション)に変更し、8月末より順次納車を開始すると発表した。
カーオーディオならではの楽しみどころの1つとなっている「サウンドチューニング」について、そのノウハウの1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。現在は「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題し、最新機種の能力の傾向を考察している。
いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。
愛車のオーディオシステムをグレードアップさせたいと思っても、「カーオーディオは分かりにくい…」と二の足を踏んでいる方も少なくないようだ。そんな方々に、少しでも不安を解消していただくべく、特別企画をお贈りしている。
BMWの最高級クーペとして登場する『8シリーズ』のプロトタイプを目撃。今回は、市販型のLEDヘッドライトを装着した状態での、初めての公道テストの様子をカメラで捉えることに成功した。
これまで3回にわたって300万円台~で買える輸入車ミニバン3台と、国産ミニバンの代表として大人気モデルの日産『セレナ』を持ち込み、パッケージングや走りの魅力について比較してきた。ここではそれぞれの特徴と魅力をおさらい。
世界最古の公道レース「マン島TT」に今年、東京都から1人の日本人が初エントリーし、完走を果たした。山中正之、49歳。
4シーター・オープンのSC430をベース車に、大胆なカスタムを施した山田さん。福岡県のBrain Childがインストールを手がけたこのクルマは後部座席を撤去して、パワーアンプ&ウーファーを設置する手の込んだカスタムが実施された。その全貌を紹介しよう。
乗ったのはハイブリッドパワートレインを搭載する「ハイブリッド S」「ハイブリッド L」、そしてガソリン車のスポーティグレード「RS」の3機種。それぞれ1時間ずつのショートドライブだったが、そのファーストインプレッションをお届けする。
国土交通省は、2017年度の「不正改造車を排除する運動」強化月間に実施した街頭検査の結果、整備不良車・不正改造車合計307台に整備命令を発令したと発表した。
スウェーデンのボルボカーズは8月24日、現在開発中の新型コンパクトSUV、『XC40』に導入される装備の一部を明らかにした。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMG『Eクラス』に「E63 4マチック+ステーションワゴン」および「Sモデル」を、セダンには「E63 4マチック+」および期間限定モデル「E63S 4マチック+ エディション1」を追加し、8月25日より予約注文を開始した。
サウンドのパンチ力、そしてリーズナブルさで人気のブリティッシュ・カーオーディオブランド「VIBE Audio(ヴァイブオーディオ)」。同社が今、『CVEN(シーヴェン)』という名の新シリーズで、新境地を開拓中だ。
パガーニのスーパーカー『ゾンダ』の最終モデルとなる、『ゾンダHPバルケッタ』が初公開された。
世界でも高い評価を得ているスズキの本格軽自動車オフローダー『ジムニー』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
英国のスポーツカーメーカー、アリエル(Ariel)社は8月23日、EVハイパーカーの開発計画を明らかにした。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月25日、新型『5シリーズ』セダンおよびツーリング、『2シリーズ』のPHEVモデル「225xe iパフォーマンス」に「BMWコネクテッド・ドライブ」を標準装備すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスAMG『GTロードスター』およびメルセデスAMG「GT C ロードスター」を8月25日より発売する。
フォルクスワーゲンは8月23日、新型SUVの『T-Roc』をワールドプレミアした。
革新的なカーオーディオシステムClarion『Full Digital Sound』。衝撃のデビューから約1年半が経ち、愛好者の数も増え続けている。だがしかし、一部ではこれを上級なシステムだと捉え、身近なものとして感じられていない向きもあるようだ。