愛車のオーディオの音を、今よりもっと良くしたい、そう思っている方は少なくないはずだ。なのでなんらか手を加えて、システムを良くしたいと考えてみるのだが…。カーオーディオはもろもろが分かりづらい、そう感じて二の足を踏んでいる方もまた、少なからずいるようだ。
7月30日(日)に宮城県のスポーツランドSUGO Mパークで開催された ACG(オーディオカーギャラリー)の通算100回記念大会『ACG2017 in 東北』 のオフィシャルアフタームービーが公開になった。
フランスのスーパーカーメーカー、ブガッティはペブルビーチ・コンクール・デレガンス17において、3百万ドル(約3億3千万円)の最新モデル『シロン』の、米国向け第1号車を初公開した。
トヨタが世界に誇るベストセラーセダン『カローラ』。そのグローバルモデル(日本仕様のカローラとは異なる)は、2018年にも次期型が登場すると見られているが、早くもその次期型をベースとしたハイパフォーマンス5ドアハッチバックの登場が噂されている。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは8月21日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、『プロジェクト・ワン』を初公開すると発表した。
ヘンリック・フィスカー氏は8月18日、2018年1月に米国ラスベガスで開催されるCES2018において、新型EVスポーツカー、フィスカー『EMotion』を初公開すると発表した。
ドイツのBMWは8月21日、新型『M5』を発表した。
カーオーディオの“取り付け”にはさまざまなノウハウがある。その1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。今週からは、「パワードサブウーファー」の“取り付け”に関するもろもろを、テーマを変えながらご紹介していく。
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジしたサブコンパクトクラスのミニバン『フリード』の「ハイブリッドG ホンダセンシング」で東京鹿児島を3800kmほどツーリングした。前編ではシャシー性能、先進安全装備について述べた。
9月のフランクフルトモーターショーで登場が噂される、メルセデスAMGの新型ハイパーカー『プロジェクト ワン』の姿が見えてきた。
石川県に老舗オーディオプロショップ、“アンティフォン”がある。同店を率いるのは松居邦彦氏。黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人だ。当サイトでもコラムを連載中で、その洒脱でウンチクに富んだ文章を楽しみにしているファンは多い。
メルセデスベンツは、モントレー・カーウィーク17にて、新型2シーターコンセプト『ヴィジョン・メルセデス・マイバッハ6カブリオレ』を初公開した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンの希少な名車がオークションに出品され、英国車の記録を塗り替える最高値で落札された。
ビーウィズは、米国「ペブルビーチ オートモティブ ウィーク」で初公開した、完全新設計の高音質コンポーネント・カースピーカー「リファレンスAM」シリーズ計11機種を、10月5日より日本市場へ順次導入すると発表した。
カーオーディオの音を整えるための必須項目である「サウンドチューニング」について、そのノウハウを多角的にご紹介している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題してお届けしている。今週からは「単体DSP」について考察していく。
メルセデス・ベンツ日本は最高級セダンの『Sクラス』改良新型について、8月9日より予約注文の受付を開始、9月上旬より納車を開始します。予約受付開始の8月9日には媒体向けに発表会がありました。
多くの試乗記は、試乗会で短時間試してみるか、あるいは雑誌媒体などでは通常、箱根あたりまで往復してそのクルマを評価する。
クルマの中で良い音を聴きたいと考えたとき、取るべき作戦は2つある。1つが、音の“質”を上げるというアプローチ、そしてもう1つが、“ステレオイメージ”を向上させるという方法だ。当短期集中連載では、後者を実行するための具体的な方法をご説明してきた。
オートバイレーサーのバレンティーノ・ロッシが展開するブランド「VR/46」、イギリスカスタムメーカー「MS-RT」、そしてポーランドのチューナー「carlex Design」の3ブランドによる「フォード レンジャー」カスタムモデルが公開された。
フォルクスワーゲンは8月18~20日、世界最大規模の『ビートル』のオーナーズミーティング「ビートルサンシャインツアー2017」を、ドイツで開催する。
ラゲッジに福岡県の施音人工房の手によるオーディオボックスを設置し、パワーアンプ&サブウーファーを凝縮インストールした別部さんのハイエース。フロントスピーカーにはダイヤモンド・オーディをチョイスし、狙ったキレの良い絶品サウンドを完成させた。