◆軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発 ◆ステアリングホイールはカーボン+アルカンターラ、カーボン+レザーの2種類 ◆大容量ブレーキシステムを設定
ポルシェジャパンは新型『911』を発表した。そのキーワードは“Timeless Machine”だという。そこで、ポルシェのエクステリアデザイナーである山下周一氏にそのデザインについて話を聞いた。
BMWグループは5月28日、現在開発を進めている次世代EVの『iNEXT』(BMW iNEXT)に、新開発のデジタルコクピットを採用すると発表した。
ポルシェジャパンは、昨年11月のロサンゼルスモーターショーで初公開した新型『911カレラ』(タイプ992)を7月5日より発売すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの最上級セダン『CT6』の新型を6月15日から発売する。
5月24日、東京のウォーターフロントで開催された『マツダ3』新型発表会に、5代目『ファミリア』の「XG」グレード、“赤いファミリア”が展示された。マツダ3はファミリア~アクセラから続く、コンパクトカーの系譜に連なるモデルだ。
◆歴代1シリーズで初の駆動方式FFを採用 ◆先代比でホイールベースは20mm短縮。全幅は34mmワイドに ◆駆動方式FF化の効果で室内スペースが大幅に拡大
プジョー・シトロエン・ジャポンは、「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したクロスオーバーSUV、シトロエン『C5エアクロスSUV』を5月28日より発売する。
メルセデスベンツ日本は、昨年10月に6年ぶりのフルモデルチェンジをはたした新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)に、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「A200d」を追加し、3月25日から予約注文を受け付けている。
マツダ3のインテリアは、圧倒的な上質感を醸し出している。その水準は『アテンザ』を凌ぐほどだ。デビュー時期が違うとはいえ、ひとクラス上であるアテンザの水準を超えている事実からも、インテリアのフィニッシングへの意気込みが伝わってくる。
2013年の初代発売以来、これまでに累計で約43万台の販売実績をもつ『デイズ』。6年振りの今回のモデルチェンジで、折しもいろいろなことが起こっている最中での登場となったが、クルマそのものは「力作だよね」といえる仕上がりぶりだ。
埼玉県北本市の水辺プラザ公園で5月25日、「北本水辺公園まつり 昭和、平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、国内外のヒストリックカー約100台が集まった。
◆0~100km/h加速は新型X5が4.3秒、X7が4.7秒 ◆パワフルなエンジンに合わせてサスペンションを強化 ◆トップグレードであることを主張する専用の内外装
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ』にクリーンディーゼルエンジンを搭載した「320d xDrive」を追加し、5月24日より発売する。
心地よい車室内空間を作りたい。新型『マツダ3』の開発チームは、新型を開発するにあたり快適性を高めることの重要性を再認識。その方法のひとつとして音に注目した。
マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。マツダ3 は、かねてより日本国内で『アクセラ』として販売されていたが、今モデルからはアクセラのグローバル名称であったマツダ3に車種名が統合される。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』に特別仕様車「モノクロームエディション」を設定し、5月22日より50台限定で発売する。
◆48ボルトのマイルドハイブリッドをガソリンとディーゼルの両方に設定 ◆AIアルゴリズムを駆使してドライバーの好みや行動パターンを学習 ◆ボンネットを透視して前方の視認性を高める「クリアサイト・グラウンドビュー」搭載
BMWは、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「330eセダン」を7月、欧州市場で発売すると発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ロールスロイス『ファントム』の「エクステンデットホイール」に設定された「プライバシースイート」を日本初公開した。