数度のリメイクを重ねて徐々にレベルアップを果たしてきた宇野さんのウイッシュ。福井県のcustom&car Audio PARADAで一緒にプランを考えステップアップを楽しんでいる。今回のリメイクのメインはラゲッジ。そのデザイン性&完成度はとびきりハイレベルだ。
カップルでカスタムオーディオを楽しんでいる福本さんと山元さん。後編は彼女の山元さんのオーディオについて紹介していくこととしよう。インストールを手がけたのは広島県のWarps。彼女の好きなデザイン、サウンドを取り入れた仕上がりとなった。
今回は二人でオーディオカスタムを楽しんでいるカップルを紹介する。マツダ車好きな二人はクルマの好みもカスタムセンスも共通項が多い仲良しカップル。オーディオのインストールは広島県のWarpsが手がけ、個性的なデザインを込めている。
スポーティなアコード ユーロRに対してヘビーなカスタムを導入したオーナーの川本さん。フロントまわりには高音質自慢のユニット群をチョイスして狙ったサウンドを引き出す。インストールを手がけた鳥取県のサウンドステーション ジパングが高品質なデザインを施した。
好みのサウンドを奏でるオーディオユニットを厳選。そのすべてのユニットを見せることをテーマにしたのが川本さんのアコード ユーロR。トランクルームには4台のパワーアンプなどを詰め込み、立体的なレイアウトを採用することで魅せるカスタムを完成させた。
4年の歳月をかけ、じっくりコツコツと作り込まれたホンダ・ストリームを紹介している。オーナーはコロコロ・コロ助さん。製作を担当したのは広島県の気鋭ショップ、“ワープス”だ。前回はリアセクションのカスタムをお見せした。
エクステリアにもさまざま手を掛け、室内もオレンジをテーマカラーにフロントセクションからラゲッジスペースに至るまでフルカスタムされた、ホンダ・ストリームを紹介する。オーナーはコロコロ・コロ助さん。製作を担当したのは広島県の実力ショップ、ワープスだ。
クラウンに高音質化と年式に合わせたカスタムデザインをオーダーしたオーナーの清水さん。鳥取県のサウンドステーション ジパングが作ったコクピットまわりのカスタムにも細かな部分までこだわり満載。純正を尊重した上質な処理も見どころだ。
愛車のクラウンに対して年式相応のカスタムをオーダーした清水さん。サックスを演奏するオーナーは音へのこだわりも強い。オーナーが思い描いたカスタムとサウンドを両立させるインストールを実現したのは鳥取県のサウンドステーション ジパングだ。
内外装のカスタムをある程度やりきったオーナー、次なるターゲットに定めたのはカスタムオーディオだった。しかもスーパーハイエンドのユニット群を投入し、茨城県のSOUND WAVEと共に最上級のサウンドも同時に手に入れた。
完成度の高いカスタムを施したスイフトに、超ハイエンドなオーディオユニットをインストールした大谷さん。茨城県のSOUND WAVEとの出会いからカスタムレベルもぐんぐんアップ。オーディオウェーブの大型アンプを使った絶品のラゲッジデザインを作り上げた。
ラゲッジに6台のパワーアンプをインストールした戸叶さんのエスカレード。キャビン側にもラゲッジ同様、アルミをアクセントに使ったデザインを実施。栃木県のlc sound factoryが持てるデザインセンスを注ぎ込んで作り上げた渾身のカスタムが完成した。
lc sound factoryが製作したアストロを見てアルミを使ったインストールをオーダーすることを決意した戸叶さん。大好きなロックフォードのユニットを使ったヘビーシステムを組む。リアにはウォールを組んで6台の大型アンプを収める圧巻のデザインを完成させた。
ビーウィズのサウンドに惚れ込んでフルシステムを組んだオーナーの亀山さん。フロントスピーカーにはコンフィデンスIIIをチョイス、群馬県のto be Styleのインストールによりハイエースに最上級のサウンドを取り入れることに成功した。
レジャー仕様としてハイエースを手に入れたオーナーの亀山さん。しかしレベルの高いオーディオを同時に組むことを計画。そうして生まれたのがラゲッジのサイドウォールを使ったインストールだった。群馬県のto be Styleがアイデア満載のレイアウトを施した。
好きなユニットにこだわってシステム構築&音作りを実施した伊藤サンのワゴンR。フロント3ウェイはロックフォードの往年の名作であるFNQをチョイス。Aピラーの加工などで栃木県のlc sound factoryが高い技術力を見せつけるインストールを実施した。
ベテランユーザーである伊藤さんが通勤に使うために手に入れたセカンドカーにオーディオをインストール。荷室を使えるようにフロア下に複数のユニットを詰め込んだ処理も見事。栃木県のlc sound factoryが魅せるカスタムデザインを込めた。
クルマのカスタムの一環でオーディオのインストールをはじめたオーナーの中島さん。デモカーの音が気に入ってフロントスピーカーに選んだのはキッカーだった。インストールデザインにもこだわり群馬県のto be Styleと共にシンプルデザインを作り上げた。
元々車高調を付けていた中島さんのN-ONE。エアサスへと足まわりカスタムを進化させる際に出会ったのが群馬県のto be Styleだった。オーディオプロショップであることを知るとマイカーのオーディオ強化が始まった。今回はラゲッジの個性的デザインに注目。
カスタムレベルの高いコペンに似つかわしいオーディオを組むことを目標にした斎藤さん。コクピットまわりはデザイン性豊かなアウターバッフルなど見どころ満載。インストールを手がけた栃木県のlc sound factoryのテクニックも随所に見られる仕上がりとなった。
コペンをフルカスタムしている斎藤さん。新たに手がけたのはオーディオのインストールだった。コンパクトボディ&オープンモデルという限られたスペースで、サブウーファーをインストールする難しいカスタムを栃木県のlc sound factoryで実施した。