“カーオーディオ・プロショップ”のバリューを1つ1つご紹介している。併せて、カーオーディオの面白さもお伝えしようと試みている。今月は、“プロショップ”の「サウンド・チューニング技術」の凄さについて、掘り下げていく。
能率という言葉。おもにスピーカーの出力音圧レベルのことを指す。スピーカーに1Wの信号電力を入れたとき、振動板から1m離れたところで音圧を測り、90dBとか93dBとか表現したりする。
今月の当コーナーは、「市販ナビ/市販オーディオのススメ」をお贈りする。市販モデルを装着することの利点と、賢い選び方をご紹介していこうと思う。第1回目となる今週は、市販ナビのメリットを検証していく。
カーオーディオを楽しもうとするならば、製品選びの段階から大いに楽しむべきである。だがしかし、選び方の基準がわからない…、なんていう初心者の方もいるだろう。そんな方々は当特集をぜひぜひ熟読していただきたい。製品選定の“勘どころ”を、じっくりと解説していく。
カーオーディオにおける“サウンド・チューニング”のイロハを、週イチでお届けしている当コーナー。今月も、先月から引き続いて「クロスオーバー」について解説していく。今週からは、パワーアンプに付属している当機能の使い方をご紹介する。
ホームやプロの分野で長い歴史を持ち数多くの銘機を世に送り出した名門ブランド、ダイヤトーン。
'05年ホーム用超弩級スピーカーで復活。'06年に車載用高級スピーカーの登場と独自の技術力と思想から生まれた製品は世界に誇れる端正なものである。
オーディオチューニングパーツ。その中でデッドニング材は市場にたくさん出回っている。仕様は多岐にわたり、建材用や工業用から派生したモノも多いが選び方、使い方も気のなるところといえよう。
純正カーオーディオが近年、取り外すことができなくなったり、システムアップが出来ないのでは。と諦めているユーザーも多いと思うが、そうではなくスピーカーの交換や外付けパワーアンプを搭載してほしいと願う。
「ドライブに音楽は欠かせない」という方々に、カーオーディオのビルドアップをご提案したい。好きな音楽をより良い音で聴けたなら、ドライブは今よりもっと楽しくなる。実力“プロショップ”に、それを実現させる具体的なプランを訊き、その1つ1つをご紹介していく。
“カーオーディオ・プロショップ”は、クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方だ。そんな頼れる存在である“プロショップ”のことを、多くの方に知っていただこうと考えて、当連載をお届けしている。
現代の音響機器には、無くてはならない存在。イコライザーとは、周波数特性を変更させたり、音声信号量を増減させることができるユニット。
人気車種、トヨタの新型プリウスにおいての、“カーオーディオ攻略法”を研究する特集をお贈りしている。第4回目となる今回は、その最終回だ。フィナーレに相応しく、豪華な「ハイエンドシステム」を搭載したクルマを例に取り、究極的な“攻略法”をリポートしていく。
カーオーディオにおける楽しむべき1要素である、“サウンド・チューニング”についてのノウハウを解説している当コーナー。今月のテーマは「クロスオーバー」だ。今週は、先週にお伝えした内容の、応用編をお贈りする。
トヨタ・新型プリウスの“カーオーディオ攻略法”を研究する特集の、第3弾をお届けする。今回、例として取り上げるのは、ハイエンドナビを中心に構成する“本格フルシステム”を搭載した1台だ。とはいえ、ナビ以外のユニットは手頃なスタンダードモデル。
フロリダに本拠地を置く、JLオーディオ。画期的な技術が投入されたサブウーファーをはじめ、上質なコンポーネントスピーカー、コンパクトで高性能なパワーアンプと、サウンド&デザイン、そして信頼性と高品位な製品を打ち出している。
先週のインナー・バッフルボードに続いて、デッドにングを説明しよう。
“カーオーディオ・プロショップ”のバリューをご紹介しながら、カーオーディオの面白さ、奥深さも併せてお伝えしている当コーナー。今月は、「サブウーファーボックス」をテーマにお贈りしている。第4回目となる当回では、製作上のポイントを解説していく。
カーオーディオでスタンダードとなっているフロント2ウェイスピーカーシステム。トゥイーターとミッドウーファーから成る構成だ。
“サウンド・チューニング”とは、カーオーディオを楽しもうとする際の、キーとなる項目の1つである。そのノウハウをお伝えしている当連載。今月は、「クロスオーバー調整」をテーマにお贈りしている。
カーナビ&カーAVのトップブランドの1つであるカロッツェリア。カーナビにおいては、『サイバーナビ』と『楽ナビ』という2大人気シリーズを擁し、カーAVにおいてはジャンルもグレードも幅広く製品をラインナップ。
世界、50カ国以上のディストリビューターへ、供給する気鋭のドイツブランド、グラウンドゼロ。