大人気のアメリカンブランド・ロックフォードから、待望の新型パワードサブウーファー『PS-8』が登場した。
「スピーカー装着における匠の技術」を今月のテーマとして、“プロショップ”とはどのようなところなのかをご紹介している。同時に、カーオーディオの面白さもお伝えできたらと考えている。さて、今週は当テーマの最終回。“内張りパネル”に焦点を当てていく。
国産ハイエンド・カーオーディオブランドであるダイヤトーンから、スバル純正オプションスピーカー『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』が発売された。市販スピーカーのラインナップにはない、エントリーグレードのスペシャルモデルである。
システムアップを考えるとき、パワードサブウーファー使うという手がある。サブウーファーを搭載しないシステム、例えばドアスピーカーのみの場合は、最低域の再生に限界が生じる。
カーオーディオ・フリークからの絶大な信頼を得ているダイヤトーンから、スバル純正オプションスピーカーとして、『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』がリリースされた。果たしてこのスピーカーの実力は、ダイヤトーンの名にふさわしいものなのか…。
年齢にもよるが、人の可聴周波数は、一般的に20Hz~20kHzだと言われている。
マドンナ、ジャネット・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、シンディ・ローパー、坂本龍一、レベッカ、宇多田ヒカル…。そうそうたる世界の一流アーティストの作品を手掛けてきた、ミックスエンジニア/プロデューサーであるGoh Hotoda氏。
“カーオーディオ”の楽しむべきポイントの1つである、“サウンドチューニング”についてのあれこれを解説している。今月のテーマは「タイムアライメント」だ。これまではあらましや、高度なシステムでの運用方法等々をご紹介してきたが、今週からは“実践編”をお届けする。
今もっとも旬なカーオーディオユニットの代表格、“DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ100PREMI”。その“総合力”を浮き彫りにすべく、全国の有名プロショップへのインタビュー取材を敢行している。
先週に引き続き今週は、カスタムフィットシリーズのラインナップの中から、Jシリーズをご紹介しよう。このJシリーズは、車種別・場所別、10cm~17cm、16cm×24cm(6×9楕円)を含む4種類が用意され、すべてコアキシャル2ウェイ式。
イース・コーポレーションが発表した、売れ筋ユニットのランキング【CAOTY2015】。その上位入賞モデルの人気の秘密を解析している。今週は、「4chパワーアンプ6万円未満部門」の上位2機種と、6位以下にランクした製品の中から選んだ注目モデル1機種にスポットを当てる。
カーライフに関する情報をマルチにお届けしている当コーナー。今月は「ワイドFM」についての諸々をご紹介している。先週までは、これのそもそもの目的や、楽しさのポイントなどについて解説してきた。今週からはいよいよ、「どうすれば聴けるのか」をお伝えしていく。
2016年1月15日(金)から17日(日)の3日間にわたり千葉県・幕張メッセで開催された、カスタムーの祭典『東京オートサロン』レポート・第2弾です。
“カーエレクトロニクス”に関連した旬な話題をお届けしている当コーナー。今月は「ETC2.0」にスポットを当てている。第4回目となる今週は、「このメリットを享受するためにどのような準備が必要なのか」、を解説していく。
2016年1月15日(金)から17日(日)の3日間にわたり、カスタムーの祭典『東京オートサロン』が千葉県・幕張メッセで開催された。
“カーオーディオ・プロショップ”のバリューを多角的にご紹介しながら、カーオーディオの面白さをもお伝えできたらと考えている。今月のテーマは、「スピーカー装着における匠の技術」。その4回目となる今週は、「背圧のコントロール」という項目について解説していく。
手の込んだラゲッジカスタムを施した千葉県のくるまや工房製作のノート。リアスペースに対してスマートに仕上げたコクピットまわりはハイエンドユニットを使った超高音質志向のセッティングが施された。サウンドチューニングやシステムデザインについて紹介していこう。
先週の電源レギュレーターに引き続き、キャパシターの必要性をご説明したい。
数々の先進的な機能を搭載し、スペシャリティの高いカーナビとして認知されている、『カロッツェリア・サイバーナビ』。そしてこれは、音の良いナビとしても一目置かれる存在である。音が良いのはなぜのか…。今改めて、その“理由”を深掘りしていく。
パワーアンプは、ナビやヘッドユニットなどから送られてきた信号を増幅。スピーカーの振動板を動かす役割がある。このパワーアンプには増幅動作方式に幾つかの種類がある。
全世界での通算セールスが3千万枚を超えているマドンナのベストアルバム、『The Immaculate Collection』を始め、多数の一流アーティストの作品においてミックスエンジニアリングを務めてきた、Goh Hotoda氏。