世界の有名カーオーディオブランドを1つ1つ取り上げ、各社ならではの魅力を探ってきた当特集。その第10回目となる当回では、2020年モデルが出揃ったばかりの実力アメリカンブランド、“アークオーディオ”をフィーチャーする。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーに「スピーカー交換」を強くおすすめしている当短期集中特集。第8回目となる当回では、「カスタムインストール」をテーマに据えてお届けする。これが何なのか、そしてその利点や楽しさについて詳しくリポートする。
カーオーディオシステムを構築しようとするときには、“取り付け作業”が必要となる。そこのところに“分かりにくさ”を感じているドライバーは案外少なくないようだ。当短期集中特集では、その“分かりにくさ”を解消してもらうべくお贈りしている。
フォーカルのBMW専用サブウーファーがリニューアル。質感&量感を備えた低音再生ユニットが加わって、BMW専用キット群の充実度がさらにアップした。新サブウーファーと同社のスピーカーキットを取り付けた『5シリーズ』で、その実力をチェック。
セキュリティ目的で訪れた神奈川県のCAR-Fiでカーオーディオの魅力を知ったオーナーの小柳さん。愛車のミニにはスピーカーなどをインストール。しかし1年後にはもの足りなさを感じシステムアップによるサウンドのさらなる充実を図ることになる。
カーオーディオに興味を持ち製品情報等を収集しても、「専門用語が頻出しなんとなく親近感が湧かなかった…」、そんな思いを抱いたことのあるドライバーは少なくないようだ。そういった方々に向けて、専門用語を解説する短期集中連載をお届けしている。
スピーカーを鳴らすためには、何らかの「パワーアンプ」が絶対的に必要だ。なので、純正、市販を問わず、カーオーディオメインユニットには「パワーアンプ」が内蔵されている。しかし…。「それを使わない」という選択肢が有り得ている。
ビーウィズの音が好きでスピーカーやパワーアンプを同ブランドで統一したオーナーの宮田さん。愛車であるBMW のインテリアのイメージを崩すことの無いハイクオリティなインストールを静岡県のレジェーラにオーダー。狙い通りのオーディオカーが完成した。
名神高速道/草津田上ICから北西方面へ約5kmほど、JR南草津駅からクルマでおよそ3分!大津草津線沿いに白い建物にて店を構えるウイニングをご紹介しよう。
愛車のオーディオシステムをグレードアップさせようと考えたときに、実行されることが多い「スピーカー交換」。当特集では、それをより有意義に行うためのポイントをさまざま解説している。第7回目となる当回では、“パッシブ”をテーマにお贈りする。
クルマの中で好きな音楽をより良い音で聴きたいと思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”を活用すべきだ。当短期集中特集では、その理由を多角的に検証している。第3回目となる当回では、“低音強化”をしようとするときのことについて考察していく。
製品選びのところから楽しむと、カーオーディオライフは一層充実する。そのための情報を発信している当コーナー。現在は「AV一体型ナビ」をテーマに展開している。今回からは、「ハイエンドAV一体型ナビ」についての考察を開始する。
ミニにセキュリティへの設置を考えて神奈川県のCAR-Fiを訪れたオーナーの小柳さん。しかしショップでオーディオの話をしていると音を良くしたい欲求がわき上がってきて、急遽オーダー内容を変更。一転してオーディオ取り付けを実施することになった。
カーオーディオでは、製品の“取付作業”のクオリティが仕上がりの音質に大きな影響を及ぼす。当コーナーでは、そこに存在しているセオリー等々を解説している。現在は、“低音強化”をキーワードに話を進めている。
一般的なカーオーディオメインユニットに内蔵されているパワーアンプは、外部パワーアンプと比べると非力で、結果、音質性能が劣ると言われている。しかし、『DIATONE SOUND.NAVI』のそれは、必ずしもそうとは言えない。さて、その理由は何なのか…。
クルマの中で“良い音”を楽しみたいと思ったときに力を発揮する「サウンドチューニング」。この各機能の特徴から使い方までを解説している当コーナー。現在は、より“本格的”なタイプの「イコライザー」の使い方を解説している。
「BMW」は、世界に名だたる一流の自動車メーカーの1つだ。しかし、純正オーディオの音に不満を抱くオーナーが少なくないとの指摘も、ちらほら聞かれる。しかし、ここで紹介する『デジ/アナオーディオパッケージ』を用いると、その不満を解消可能だ。
ワインレッド+ピアノブラックのテーマカラーを用いた車内デザインで統一感を引き出す野竹さんのハリアー。ドアのアウターバッフル形状やピラーのツイーター埋め込みのスタイルなど、千葉県のアークライドのインストールスタイルに対する満足感も高い。
常磐自動車道谷和原ICを降りて取手方面に約15分ほど走った、茨城県守谷市けやき台3-12-7の地にて店舗を構える“クァンタム”。ハイレベルなサウンドコンテストで好成績を収め続ける実力ショップの1つである同店を訪ね、特長やポリシー等々を訊いてきた。
カーオーディオメインユニットとして“一流”の性能を携える『DIATONE SOUND.NAVI』。その2020年モデルが、この4月に新登場した。さて、当機はなぜに“一流”たり得ているのか。その理由を、これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて解説していく。
“カーオーディオ・プロショップ”という“音のプロ”が存在していること、そしてそのバリューを明らかにせんと試みている当短期集中特集。その第2回目となる当回では、スピーカー交換」をしようと思ったときにいかに“プロショップ”が頼りになるのかを解説していく。