セカンドカーのスイフトスポーツにフォーカル・ユートピアMのスピーカー群をチョイス。オーナーの磯部さんが大好きな女性ボーカルを気持ち良く聴くためのシステムを作り上げた。インストールを手がけた静岡県のレジェーラが魅せるスピーカー取り付けを実践。
山陽自動車道・福山東I.Cを降りて国道182号線を南へ約5分。アミューズ(広島県福山市東深津町3-17-5)は、自動車ディーラーほかショピングストア、飲食店などが隣接する好立地なところにある。
ビッグXで大画面ナビのスタンダードを作り上げてきたアルパイン。大阪オートメッセ2020ではオリジナルプロデュースしたカスタマイズカーを6車種発表。さらに取り扱いディーラであるALPINE STYLEの関西での拠点も発表するなど意欲的なブース展示を実施した。
福井県敦賀市のカーオーディオプロショップ『パラダ』にて3月7日(土)/8日(日)/14日(土)/15日(日)の4日間カーオーディオ体感会が開催される。
Hi-Fiカーオーディオ日本一を決める第六回ハイエンドカーオーディオコンテストが9月5日(土)/6日(日)の2日間、静岡県の『ツインメッセ静岡』で開催されることとなった。
注目すべき実力カーオーディオブランドを1つ1つピックアップして紹介している当特集。前回からは海外ブランドに目を向けている。今回は、スウェーデン発の人気メーカー、“DLS(ディーエルエス)”をフィーチャーする。
クルマの乗り換えをきっかけにして本格的にカーオーディオをはじめたオーナーの村松さん。ハイレゾを車内で聴きたいというのも動機のひとつだった。高品質なユニットをスマートに取り付けることをコンセプトに静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
エンジンの振動や騒音が無いため車室内が静かなEV。しかしそれだけにロードノイズなど外因性の騒音が気になる。そこで実際にテスラ『モデル3』にオーディオ用のデッドニング材を使った制振・防音・遮音処理を施して、その効果のほどを実際にテストしてみた。
フォーカルの車種別専用キットがリニューアルして新登場。トレードイン取り付けで高音質が得られる手軽なキットがさらにグレードアップした。今回注目するのはトヨタ車専用キット。『アルファード』への取り付けで進化のポイントやサウンドのチェックを実施した。
カスタムを施したオーディマシンを紹介するこのコーナー、今回は若干趣向を変えてメインのオーディオカーではなくセカンドカーを紹介することとした。ヘビーなオーディオカーに乗る谷崎さんが、普段使いを考慮して広島県のWarpsで作り上げたのがこのデミオだ。
大阪府・名神茨木I.C降りて171号線を京都方面に向かい約15分のところに居するカーオーディオクラブ(大阪府高槻市西町)をご紹介しよう。
去る2月14日から3日間にわたり開催された『第24回 大阪オートメッセ2020』の会場に、2台のメーカーデモカーを持ち込んだ“DIATONE”。これらのサウンドが、会場を訪れた“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのかを取材してきた。そのリポートの後編をお届けする。
はじめてプロショップでスピーカー交換やDSPアンプのインストールを実施して山本さん。ショップに行くことも多くなり、調整で音の進化を実践中。オーディオ仲間も増えて福井県のcustom&car Audio PARADAで更なるシステムアップを検討中だ。
カーオーディオ愛好家の方々に向けて、製品選びの“勘どころ”をさまざま紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」をテーマにお贈りしている。前回までは「1DINメインユニット」のトレンド解説をお届けしてきた。
『第24回 大阪オートメッセ2020』が盛大に開催された(2月14日~16日@インテックス大阪)。国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”はそこに、今回も2台のデモカーを持ち込んだ。さてその音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのだろうか…。
カーオーディオ製品の性能を十分に引き出せるか否かは、「取り付けの出来」、これが大きく効いてくる。当コーナーではそのポイントを紹介している。現在は「ツイーター」のインストールに関する解説をお届けしている。
2月14日から16日までの3日間にわたりインテックス大阪にて開催された『第24回 大阪オートメッセ2020』。そこに出展したカーオーディオ関連各社のブース紹介をお贈りしている。後編となる今回は、当サイトに登録するショップの注目デモカーをフィーチャーする。
BEWITHユーザーが全国から数多く訪れる千葉県千葉市にあるプロショップ ヴォーグがスピーカーキャンペーン第1弾を開始した。
カーオーディオの音をより良くしたいと思ったときに頼りになる「サウンドチューニング機能」。この成り立ちから操作方法までを解説しようとしている当コーナー。現在は、「イコライザー」にスポットを当てている。今回は、当機能の名称の意味について考えていく。
“クルマの楽しさいろいろ エンタメ系モーターショー”をキャッチフレーズに、『第24回 大阪オートメッセ2020』が2月14日から16日までの3日間にわたり開催された。そこに出展したカーオーディオ関連各社の展示内容を、2回に分けてリポートする。
モレルサウンドが好みの中溝さん、フロントスピーカーにはモレルの3ウェイをチョイス。ドアパネルのアウター加工やAピラー加工はカイエンのインテリアを尊重した上質なテイスト。福井県のcustom&car Audio PARADAならではのクオリティの高さが光る。