“モノ選び”のところからカーオーディオライフを満喫していただくべく、製品選定の“キモ”を紹介している当コーナー。現在は「AV一体型ナビ」選びの“コツ”を紹介している。当回も、「カーオーディオメインユニットとして」という観点で選ぶ際のポイントを解説していく。
カーオーディオライフを始めて間もないフレッシュな愛好家を紹介している当コーナー。前回は、鳥取県の名店“ジパング”にて今からちょうど2年前にシステムを初搭載したという新田泰史さんをクローズアップ。“ジパング”の門を叩くに至った経緯を詳しく紹介した。
カーオーディオ製品の“取り付け作業”には、あれやこれやとセオリーが存在している。それらを解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さを明らかにしようとしている当コーナー。現在は「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。
“専門用語”が分かりにくいがためにカーオーディオを身近に感じられない、という方々に向けて「用語解説」お贈りしている。その第11回目となる当回では、「パワーアンプ」選びの際に目にするカタログスペックの中から、注目すべきワードをピックアップし解説していく。
ソニックデザインは、エンクロージュア一体型の車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ新型ヤリス(10系、210系)専用モデル2グレード・4機種を5月27日より発売する。
車内は案外、音響的なコンディションが良くない。しかし「サウンドチューニング機能」を活用すると、不利要素への対処が可能となる。当コーナーでは、その理由から各機能の使いこなし方までを紹介している。現在は「イコライザー」の操作方法を解説している。
“初めてのカーオーディオ”として人気の「スピーカー交換」。当特集では、それを実行する際のノウハウを多角的に紹介している。第6回目となる当回では、“カーオーディオ・プロショップ”ごとで用意されている「セットプラン」について解説していく。
カッコ良さと高音質を両立させるべく愛車のハリアーにインストールを始めた野竹さん。ラゲッジには左右対称デザインにこだわった美しいレイアウトが完成。製作を手がけた千葉県のアークライドの手の込んだ処理が光るインストールとなった。
大阪市内から阪神高速を経由、住之江I.C降りる国道26号線を南向き大和川を越えて約5分、閑静な立地の一角にAVカンサイ堺店がある。オーディオの専門店として全国に名を馳せる同店は、平成26年に同地に移転し185坪と充実したスペースを確保。西日本最大規模といえるだろう。
世の中にはさまざまな“専門ショップ”が存在している。クルマ関連で言えば、エンジンチューニングのプロショップもあれば、外装カスタムの専門店もある。そしてそれらと同じように、“カーオーディオ”のプロショップも、全国各地で活躍している。
カーオーディオでは、製品をクルマに取り付けて初めて音が出る。当特集では、その“取り付け作業”の内容を、ユニットごとに1つ1つ詳しく紹介している。それを知っておくことで、取り付け時の“工賃”がイメージしやすくなるからだ。
カーオーディオの「製品選び」を楽しんでいただくための手助けとなる情報を紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。今回は前回に引き続き、「AV一体型ナビ」選びのポイント解説をお届けする。
今回の当コーナーで紹介するのは、島根県在住の新田泰史さんだ。20代前半の新田さんがカーオーディオの搭載を実行したのは今から約2年前。さて、新田さんはカーオーディオといかにして出会い、そしてどのようにしてシステムの搭載を決意したのか…。
いろいろと知識やノウハウが必要となるカーオーディオ製品の取付作業。そこのところの中身を深掘りしながら、カーオーディオの奥深さ&楽しさをお伝えしようと試みている当コーナー。現在は「低音強化」をテーマにお贈りしている。
とかく「専門用語が難解」と思われがちなカーオーディオ。その「専門用語」が、興味を抱いたドライバーにとっての“壁”ともなっているようだ。その“壁”を打破すべく展開している当特集。当回では前回に引き続き、「パワーアンプ」に関連する語句を解説していく。
クルマの中でより良い音を聴きたいと思ったときの力強い味方となる「サウンドチューニング機能」について、そのあらましから使い方までを解説している当コーナー。現在は、「イコライザー」の操作手順を解説している。
クルマの中で“良い音”を楽しみたいと思うなら、「スピーカー交換」がおすすめだ。市販スピーカーは純正スピーカーと比べて能力が高い。交換すれば、お気に入りの音楽の聴こえ方がガラリと変わる。当特集では、それを上手に実行するためのあれこれを解説している。
オーディオコンペで上位を狙う高音質とデザイン性豊かなインストールを両立させた藤原さんのボルボXC-60-R。モレルのスピーカー群とARCオーディオのパワーアンプを組み合わせ、製作所婦である静岡県のレジェーラと共に理想のサウンドを引き出した。
関越自動車道・本庄児玉ICを降りて国道462号線を北上し、20分ほど走った群馬県伊勢崎市今泉町1丁目1389-1にて店舗を構えている“to be Style(トゥービースタイル)”。長きにわたり群馬県のカーオーディオシーンをけん引してきたお店の1つである同店を、久々に訪ねた。
カーオーディオ製品の取り付けはなかなかに手間が掛かる。しかも正しく取り付けないと製品の性能を引き出せない。ゆえにプロの力を借りるべきなのだが、工賃が発生することとなり、そこのところに少なからず“分かりにくさ”を覚えているドライバーもいるようだ。
カーオーディオについてあれこれ調べてみると、難解な専門用語がいくつも登場し、親しみを持てずに調べるのを中断…。そのような経験を持つドライバーは少なくないようだ。そうならないための「用語解説」を展開している。