注目のダイヤトーン・サブウーファー、SW-G50の実力を、有力プロショップの実装体験をもとにひも解こうと試みている当コーナー。今回は、鳥取の著名店、ウェイブトゥポートの山本さんにお話をうかがった。
Mycar-lifeデモカーに外部アンプを追加してから1ヶ月程度が経過し、エージングも100時間を越えてきたので本格的な調整に入った。まずはパワーアンプの性能を最大限に引き出すために正確なゲイン調整を行う。
【PARADA(福井県)】ファーストからハイファイまで笑顔で迎えてくれるカスタム & カーオーディオショップ "PARADA"
2011年末に、ダイヤトーンファン待望のサブウーファー、SW-G50が登場し、大きな話題を呼んだ。この特集では、SW-G50の特徴、実力をリポートするべく、有名ショップの実装体験記をお送りする。第一回目の今回は、関西の雄、Avカンサイの岩元さんにお話をうかがった。
#6:
カロッツェリア・1000RSシリーズ Part.3
case 7By Sound Station QUANTUM
case 5By Sound Station ZIPANG
#5:
カロッツェリア・1000RSシリーズ Part.2
case 3By LEROY
case 1By Sound Station Auto Station K2
#4:
カロッツェリア・1000RSシリーズ Part.1
先週は、空気容量10Lと17Lのエンクロージャーに納まったSW-G50を搭載したCIVICで電磁制動力の報告をしたので、今週はフリーエアでSW-G50を搭載したBMW 3 Seriesの報告をしたい。
これまでの拙い文章ではあるが、ダイヤトーンSW-G50が施した電磁制動力の凄さに期待が持てたと思う。そこで今回は、SW-G50サブウーファーを搭載したデモカーで、音の素早い立ち上がりと立ち下がりを実現したというサウンドを体感することと成った。
#3:
PHD・ART-4085<後編+1>
先週は、SW-G50最大の特徴は電磁制道力で空気バネを押さえ込むという世界初の革命的システムを採用したことを解説したが、今週は、それを可能としたNCV振動板と強力磁気回路の解説をしたい。
今回発表されたSW-G50サブウーファーは、大型射出成型技術の採用により、伝搬速度と内部損失に優れた振動板素材NCVを25cmの大口径サイズに成型できたことで超低音を実現している。
現在のカーオーディオ市場は、車室内で上質な音楽を楽しみたいというハイエンドニーズが高まっている。そのニーズに応え、三菱電機はDIATONE車載用2ウェイスピーカー、DS-SA1・DS-SA3・DS-G50でこの要求に応えてきた。
#2:
PHD・ART-4085<後編>
#1:
PHD・ART-4085<前編>
【サウンドファクトリー K-sound(広島県)】ビギナーから音質重視派まで希望を叶える広島のカーオーディオ専門店“K-SOUND”
【SOUND WAVE<サウンドウェーブ>(茨城県)】人に感動してもらえる。これがこの仕事の醍醐味