株式会社トムスが『東京オートサロン2022』で出展し好評を得たコンプリートカー3車種を2月18日より専用サイトにて受付開始した。
アウディは2月15日、改良新型『A8』(Audi A8)のプラグインハイブリッド車(PHV)を欧州市場で発売した。
MINIは2月16日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)改良新型に、「Resolute Edition」を欧州で設定すると発表した。
◆まさに威風堂々、初の3列シートとして登場
◆先代とは大きく異なる高級感ある仕上がり
◆キャデラック エスカレードの手強いライバルに
ALFLEX inc.(京都府)が製造販売するバンコンバージョン・キャンピングカーブランドADDSETに、シリーズ最高峰のインテリア・エクステリアを使用したハイエンドモデル「MASTERS LINE」が新登場。同社および正規販売店を通じて受注が開始される。
アウディは2月15日、改良新型『S8』(Audi S8)を欧州市場で発売した。
◆「S」の素性をさらに磨き込んだ「990S」
◆1gも車重を増やさず実現した「KPC」
◆ベストバランスのロードスター
12年ぶりに日本市場へ再参入する韓国の現代ヒョンデ)自動車が、その主力モデルとして投入するのがバッテリーEV(BEV)「アイオニック5」だ。予約は5月からスタートし、7月よりデリバーされるが、その前に試乗する機会を得た。そこで感じたことをレポートしたい。
メルセデス・ベンツ日本は、『Vクラス』の一部改良および原材料費の高騰等に対応した価格見直しを行うとともに、新たに『V220d エクスクルーシブ ロング プラチナスイート』を追加し、2月18日より販売を開始した。
アウディは2月15日、改良新型『A8』(Audi A8)を欧州市場で発売した。メルセデスベンツ『Sクラス』新型やBMW『7シリーズ』と競合する最上位サルーンだ。
カーシェアリングサービス「タイムズカー」が会員カードを使わずアプリのみでクルマのドアを解施錠できる新機能を追加、2月15日から個人会員のiOS版公式アプリ向けに先行リリースされた。
メルセデスベンツ日本は、新型『Cクラス』(セダン/ステーションワゴン)にエントリーモデル『C180アバンギャルド』を追加し、2月17日より予約注文の受付を開始した。価格はセダンが599万円、ステーションワゴンが625万円。
ポルシェジャパンは、コンパクトSUV『マカン』に新モデル『マカンT』を追加し、2月17日より予約受注を開始した。価格は840万円。
オーダーメイド中古車専門店(奈良県)が「お手軽キャンピングカー」の対応車種ラインナップの拡充を2月16日から開始した。
ビー・エム・ダブリューは2月16日、新型電気自動車(EV)『i4』を日本発表した。日本市場に投入されるBMWブランドのEVとしては4車種めだが、初のセダンタイプのEVモデルとなる。価格は750万円からとなっている。
マセラティは2月15日、現在開発を進めている新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)を、3月22日にワールドプレミアすると発表した。新たなプロトタイプ車両の写真も公開している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『4シリーズ グランクーペ』に新型EV『i4』を追加し、2月16日より販売を開始した。納車は3月以降を予定している。
ランドローバーは2021年10月、最高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』新型を発表したが、続く派生モデル『レンジローバースポーツ』の最新プロトタイプを「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆グロスブラック仕上げの専用7スロットグリル
◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8エンジンを設定
VWが1973年から販売する、欧州Dセグメント・セダン&ワゴン『パサート』次世代型を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆「#」記号とそれに続く数字の組み合わせを採用
◆メルセデスベンツによって設計
◆気温マイナス40度の氷と雪の上で走行テスト