プジョー『リフター』/シトロエン『ベルランゴ』にディーラーオプションとして設定されているBEWITH(ビーウィズ)の「Platinum Voice(プラチナ・ボイス)」と工場純正装着オーディオシステムの聴き比べを行った。
仕事車と思われがちなトヨタ『ハイエース』だが、ドレスアップの需要は非常に多い。そのためアフターパーツは著しく膨大な数のドレスアップパーツが用意され、自分好みの一台に仕上げて行くには絶好の車となっている。
◆エンジン派の筆者もホレボレする気持ちよさ
◆アクセルもブレーキもステアリングも「意のまま」
◆これほど雪上を万能に走れるクルマはそうそうない
プジョーの欧州Cセグメントモデル『308』次期型に設定される派生ステーションワゴン、『308SW』次期型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
上野発の夜行列車降りたときから、青森駅は雪の中…。と歌ったのは石川さゆりだが、2月のとある日、東京発の新幹線「はやぶさ」から新青森駅に降り立った僕を待っていたのは、やはり一面の雪景色だった。
マツダブランド初の量産EVとして登場したミッドサイズSUV『MX-30 EVモデル』。欧州では既に販売が開始されていたが、日本ではマイルドハイブリッド搭載モデルに続くデビューとなる。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』シリーズを4年ぶりに大幅に刷新し、5月(予定)より販売を開始する。
◆最新デザイン哲学「官能的純粋」に沿った新しいフォルム
◆新型Sクラスの特長を取り入れたインテリア
◆第2世代のISGを採用した4気筒ガソリンエンジンを初搭載
温暖化の影響もあってか全世界的に気候的災害が頻発している中で、悪路走破性に優れる「クロスカントリー系SUV」の存在が見直されている。身近ないつもの道が、いつ災害に見舞われ大雨による濁流や豪雪で身動きがとれなくなるか予測がつきにくい状況が多くなってきている。
レクサスは22日、北米市場専用車種として、レクサス『IS500 Fスポーツ・パフォーマンス』(Lexus IS 500 F Sport Performance)を発表した。
1月31日に筑波サーキットで開催された『D1 GP 第8戦』の盛り上がりを動画で振り返る。今シーズンは、LINGLONG TIRE DRIFT Team ORANGEの小橋正典選手がシリーズチャンピオンを獲得。単走では、NANKANG TIRE DRIFT TEAM D-MAXの横井昌志選手がシリーズ優勝を果たした。
BMWのSAC(スポーツ・アクティビティ・クーペ)、『X6』改良新型を初スクープ!同時にその内部も激写することに成功した。
◆先進運転支援システム「トヨタ・セーフティ・センスP」を標準装備
◆フロントで最大51mm車高をアップ
◆トヨタ・セーフティ・センスPとの互換性が検証されている唯一のキット
2019年に『アクセラ』から名称を変えデビューした『マツダ3』。昨2020年末には、新世代の2.0Lガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせた「e-SKYACTIV X」と1.8Lディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」を搭載したモデルがアップデートを受けた。
◆さらなるカスタマイズを追求
◆セグメントで最大の10.3インチタッチスクリーン
◆EVの「E-TENSE」も選択可能
マセラティは2月18日、現在開発を進めている新型SUVの『グレカーレ』(Maserati Grecale)に関して、プロトタイプの写真を初公開した。
◆キープコンセプトどころではないコンセプト
◆「MTは楽しい」と再認識させてくれる
◆軽スポーツというより、コンパクトスポーツという仕上がり
新型『ヴェゼル』にはいかつい感じや尖ったイメージはないが存在感がある。インテリア、エクステリアにはどのような工夫や狙いがあるのだろうか。デザイナーに聞いた。
スズキの主力コンパクトハイトワゴン『ソリオ』と『ソリオ バンディット』が5年ぶりのフルモデルチェンジを受けた。内外装のブラッシュアップの他、室内空間や安全性、快適性の向上を目指した。
新型ヴェゼルの目玉はe:HEVの搭載だが、注目すべきポイントはそこだけではない。メカニズム、内外装やコネクテッド機能など、いくつかのリニューアルポイントを見ていく。
日本市場では3代目までが『セルシオ』と呼ばれたのはご存知のとおり。レクサス『LS』となったのはつい先代からのことで、今回マイナーチェンジ版が登場した現在のモデルは、2017年の一新から3年目の改良版でもある。