自動車ニュースまとめ(185 ページ目) | Push on! Mycar-life

自動車に関するニュースまとめ一覧(185 ページ目)

【アウディ Q3 新型試乗】ボディ拡大でファミリーにも使いやすくなった…渡辺陽一郎 画像
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【アウディ Q3 新型試乗】ボディ拡大でファミリーにも使いやすくなった…渡辺陽一郎

アウディの場合、以前のQ3はファミリーで使うには小さく(後席の広さはQ2と同程度だった)、Q5では大柄に感じた。少々選びにくいラインナップだったが、『Q3』が現行型にフルモデルチェンジされ、ボディを少し拡大したからファミリーユーザーにも使いやすくなった。

AUTECHブランド車が、ハイブランドからのダウンサイザーに認められる理由とは?キックス AUTECHで検証 画像
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AUTECHブランド車が、ハイブランドからのダウンサイザーに認められる理由とは?キックス AUTECHで検証PR

2021年3月3日より発売開始となったオーテックジャパンの新型車「キックス AUTECH」がいま、話題となっている。なんと、キックス全体の販売台数の10%を優に超えてきているそうだ。これは、AUTECH ブランド車において、これまでに類を見ない傾向だという。

“ハイライディング・セダン”にブームの兆し!? 謎のプロトタイプの正体は 画像
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“ハイライディング・セダン”にブームの兆し!? 謎のプロトタイプの正体は

スウェーデン北部の氷上で謎のプロトタイプを発見した。現段階での手がかりは特徴あるカモフラージュのみだ。

ルノーのロゴの歴史…ひし形になったのはいつから? 画像
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ルノーのロゴの歴史…ひし形になったのはいつから?

ルノーはこの3月から、新しいロゴの使用を本格的に展開し始めた。1月に発表された『5プロトタイプ』のフロントエンドに初めて採用されたもので、キャンペーンや各種媒体で本格的に使用されることになった。

【レクサス IS 新型試乗】これでもマイナーチェンジなの?と驚いた…渡辺陽一郎 画像
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【レクサス IS 新型試乗】これでもマイナーチェンジなの?と驚いた…渡辺陽一郎

これでもマイナーチェンジなの?と驚いたのがレクサス『IS』の変更だ。外装はフロントピラー(柱)と中央のピラー、フロントウインドーなど、限られた部分以外はすべて刷新した。ボディも少し拡大されて全幅は1840mmになっている。

【ホンダ ヴェゼル 新型】気持ちにすっと入ってくる…エクステリアデザイナー[インタビュー] 画像
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【ホンダ ヴェゼル 新型】気持ちにすっと入ってくる…エクステリアデザイナー[インタビュー]

ホンダ『ヴェゼル』の次期型が公開された。そのデザインは大きく変化し、シンプルでありながら、ユーザーを引き立てられるようなスタイルを持ったクルマにしたいとデザインされたという。そこで、エクステリアデザイナーにその思いについて話を聞いた。

【ホンダ ヴェゼル 新型】光と風をテーマに…インテリアデザイナー[インタビュー] 画像
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【ホンダ ヴェゼル 新型】光と風をテーマに…インテリアデザイナー[インタビュー]

2代目となるホンダ『ヴェゼル』が発表された。そのインテリアはグランドコンセプト、“アンプ・アップ・ユア・ライフ”をもとに広々とした世界観を表現している。そこで、そのこだわりについてインテリアデザイナーに話を聞いた。

メルセデスベンツ Cクラス 新型、生産開始…最新デジタル工場で 画像
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メルセデスベンツ Cクラス 新型、生産開始…最新デジタル工場で

◆ダイナミックなプロポーションを追求
◆縦長デザインのセンターディスプレイ
◆新型の生産に初導入された新しい組み立てシステム

【スバル XV 新型試乗】雪深い場所でこそ絶大な信頼あり!スバルのDNAが凝縮されたXV…河西啓介 画像
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【スバル XV 新型試乗】雪深い場所でこそ絶大な信頼あり!スバルのDNAが凝縮されたXV…河西啓介

◆思い出すのはスバル・レオーネ
◆燃費より“楽しさ”重視のスバル的ハイブリッド
◆延々と続く“雪の回廊”で
◆雪道で出会う“スバル率”の高さ

【ホンダ N-BOX 新型試乗】実は一番の「推し車」と言ったら驚くだろうか…中谷明彦 画像
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【ホンダ N-BOX 新型試乗】実は一番の「推し車」と言ったら驚くだろうか…中谷明彦

僕の「推し車」といえば、誰もがフェラーリやポルシェなどのスーパースポーツカーだと思うだろう。だが実はホンダの軽『N-BOX』が一番の推し車であり、中古車で2017年モデルを探していると聞いたら驚かれるだろうか。

スバル インプレッサ 次期型は22年秋登場か? 新開発1.5リットルターボ設定の可能性も 画像
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スバル インプレッサ 次期型は22年秋登場か? 新開発1.5リットルターボ設定の可能性も

スバルの主力モデル『インプレッサ』が、いよいよフルモデルチェンジを迎える。2022年秋のデビューに向けて開発が進められているとみられ、兄弟車『レヴォーグ』と多くを共有することになりそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その姿を予想する。

AR Visualizerでモデリスタのハリアーをいつでもどこでも体験できる!モデリスタとGRパーツの3つのスタイルからお気に入りの1台を見つけよう 画像
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AR Visualizerでモデリスタのハリアーをいつでもどこでも体験できる!モデリスタとGRパーツの3つのスタイルからお気に入りの1台を見つけようPR

クルマ好きなら誰でも「うわっこれ楽しい!」と思ってしまう、ありそうでなかったクルマの楽しみ方をみつけた。その名も「モデリスタ AR Visualizer」。バーチャルのトヨタ『ハリアー』を現実のあらゆるシーンに置いてみて、その“映え”を楽しむという遊び。

ジープ ラングラー アンリミテッド、漆黒のアクセントが際立つ限定車発売へ 画像
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ジープ ラングラー アンリミテッド、漆黒のアクセントが際立つ限定車発売へ

FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド・スポーツ』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アルティテュード」を設定し、3月27日より300台限定で発売する。価格は544万円。

BMW「iDrive」、8世代目を発表…27インチの大型ディスプレイ採用 画像
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BMW「iDrive」、8世代目を発表…27インチの大型ディスプレイ採用

◆「BMWカーブドディスプレイ」を採用
◆ドライバー正面のデジタルメータークラスター
◆横方向に大型化されたコントロールディスプレイ

【アルピナ XD4 & XD3 新型試乗】BMW Mモデルとの違いは「快適にハイパワーを楽しむ世界観」…塩見智 画像
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【アルピナ XD4 & XD3 新型試乗】BMW Mモデルとの違いは「快適にハイパワーを楽しむ世界観」…塩見智

ボンネットフードを開け、右前輪のストラットタワーに目をやると、打刻された製造番号がバッテンで訂正され、すぐ下に別の製造番号があらためて打刻されている。BMWとして製造された車体が、途中でアルピナに生まれ変わったという印だ。

【スバル レヴォーグ 新型試乗】異なる個性の「GT」と「STI」、購入時には“視界チェック”を…渡辺陽一郎 画像
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【スバル レヴォーグ 新型試乗】異なる個性の「GT」と「STI」、購入時には“視界チェック”を…渡辺陽一郎

◆欧州車と同様の考え方で開発されたレヴォーグ
◆異なる個性の「GT」と「STI」
◆購入の際には「視界」を確認すべし

【アウディ RS Q3スポーツバック 新型試乗】まさに時代が生み出したスポーツカー…中村孝仁 画像
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【アウディ RS Q3スポーツバック 新型試乗】まさに時代が生み出したスポーツカー…中村孝仁

昨年9月にオリジナルの『Q3スポーツバック』に試乗した時から、このスタイルの良さはお気に入りだったが、新たなRSにはもう一つアウディにとっては無くてはならないといっても過言ではないフレーバーが加わったから、その魅力は個人的に倍化したわけである。

マセラティ『ボーラ』50周年…初のミドシップ・スポーツカー 画像
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マセラティ『ボーラ』50周年…初のミドシップ・スポーツカー

マセラティ初のミドシップ・スポーツカーである『ボーラ』が発表から50周年を迎えた。ボーラは1971年3月11日、ジュネーブモーターショーでデビューした。マセラティによるとボーラは1978年まで生産され、564台が製造された。

【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】人気絶好調、キックスに対する有利・不利は…渡辺陽一郎 画像
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【トヨタ ヤリスクロス 新型試乗】人気絶好調、キックスに対する有利・不利は…渡辺陽一郎

『ヤリスクロス』の人気は絶好調だ。日本自動車販売協会連合会が公表する登録台数は、『ヤリス』+『GRヤリス』+ヤリスクロスの合計だが、車種ごとに分類してもヤリスクロスは多い。2020年11月から2021年2月に掛けて、1か月当たり9000台から1万台を登録した。

【日産 ノート 新型】新たな運転支援「ナビリンク機能付プロパイロット」を試す 画像
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【日産 ノート 新型】新たな運転支援「ナビリンク機能付プロパイロット」を試す

第2世代eパワーを搭載し、優れた制御性能により高い評価を得ている新型日産『ノート』に試乗した。さっそく試したのが、日産初となる「ナビリンク機能」付プロパイロットである。日産がプロパイロット2.0を手掛ける中で、新たに登場したプロパイロットの実力を検証した。

【レクサス LS 新型試乗】乗り心地はもう少し上質にする余地がある…渡辺陽一郎 画像
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【レクサス LS 新型試乗】乗り心地はもう少し上質にする余地がある…渡辺陽一郎

一般ユーザーが購入する国産セダンで、実質的に最上級車種となるのがレクサス『LS』だ。エンジンはV型6気筒3.5リットルのツインターボとハイブリッドを用意する。改良を実施したので、販売比率が60%のハイブリッドを試乗した。

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