2021年3月5日、「Honda SENSING Elite(ホンダセンシングエリート)」を搭載したホンダ『レジェンド』が発売となった。
グループPSAジャパンは、シトロエン『C3』改良新型に初の特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、4月1日より販売を開始する。
トヨタは3月17日、欧州Aセグメントのコンセプトカー『アイゴXプロローグ』を発表したが、その市販モデルとなる『アイゴ』次期型の最新プロトタイプを早くもカメラが捉えた。
電気自動車(EV)には「1回の充電で走行できる距離が短い」という指摘がある。確かに欠点だが、電気自動車の考え方に基づけば、とらえ方が違ってくる。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は3月30日、新型コンパクトSUVクーペの『TAIGO』を今夏、初公開すると発表した。
◆意外にもサイズダウンした新型ノート
◆1~2クラス上の日産車の雰囲気
◆扱いやすくなったワンペダル
BMWは現在『M2クーペ』新型の開発を進めているが、これまで目撃されてきたプロトタイプとは異なる、謎の開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。様々な特徴から、これが新型EVである可能性が高いことがわかった。
10年後なら、電気自動車はもっと作り方も受け入れ方も違ってくるだろう。でも、今、存在するクルマなのだ。ユーザーが期待しているものも、テスラのようなぶっとんだ感覚ではないはずだ。
ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスのコンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロX)」から、ホンダの2シーターオープンスポーツ『S660』の特別仕様車『S660 モデューロX バージョンZ』が登場した。
今回、新型『A4』に新設定されたTDIには2機種があり、試乗車はそのうちの高性能版の「40 TDI quattro」。排気量1968ccの4気筒で190ps/400Nmを発揮。これに7速Sトロニックと機械式センターデフ搭載のクワトロシステムが組み合わせられる。
アウディが現在開発を進めるハードコアハッチバック、『RS3スポーツバック』および『RS3セダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツのフラッグシップサルーン『Sクラス』がフルモデルチェンジを受けて登場した。7年の時を経てデビューを遂げた新型は、先代の面影を残しながらもメルセデスの最新デザインランゲージ・最新技術を導入した。
◆ツマミになりそうなRS6アバントのスペクタクル
◆「らしく」感じた棒グラフ状のレブカウンター
◆麻薬的なターボ加速
◆アウディきってのエンターテイナーだ
◆新世代のコックピットデザイン
◆大型パネルに操作系を集約配置
◆VWグループのEV向けモジュラー車台「MEB」がベース
◆ひとクラス上のセグメントに匹敵する荷室スペース
マルカサービスのMID(マルカ・インテリジェント・デザイン)。安心・安全のホイール設計が特徴のブランドであることに加えて多彩なデザインのモデル群を用意するのも大きな魅力。そんなMIDの設計スピリッツに触れる取材に出かけてきた。
『キックス』は日本国内では実質的に『ジューク』の後継となるコンパクトSUVで、タイ製の輸入車だ。エンジンは直列3気筒1.2リットルをベースにしたハイブリッドのe-POWERのみを搭載して、ノーマルエンジンは用意されない。
ランドローバーが開発中の最高級クロスオーバーSUV、『レンジローバー』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆シリーズ最強モデルらしい専用の内外装
◆専用チューニングされたシャシー
◆0-100km/h加速3.6秒で最高速は335km/h
“観音開き”なんて使い古された呼び方じゃなく、“フレンチドア”って呼べばよかったのに。冷蔵庫では聞きなれた“フレンチドア”、クルマでも広めてほしかったな。
歴代モデルではW126が12年と長かったことを除けば、『Sクラス』各世代のライフは世に出て概ね7~8年。今回の新型も順当に、先代のW222の登場から7年目の昨年9月、オンラインで発表されデビューした。
「友達や知り合いで、N-BOXに乗っている人がいるから、少しでも自分らしくカスタマイズしたい…」と思っている方も多いのでは? 今回はそんな方のために、ホンダ N-BOXの純正アクセサリーをたっぷり紹介します!