◆グランドワゴニア新型に触発されたプロポーション
◆上位グレードの内装には天然木のアクセント
◆10.1インチと10.25インチの2つのディスプレイで構成されるデジタルコックピット
◆3.6リットルV型6気筒ガソリン「ペンタスター」は最大出力290hp
セルスター工業は、使用中のセーフティレーダーをレーザー式オービス対応にパワーアップできる、前方・後方用レーザー受信機「AL-02R」を6月より発売する。
フランスの自動車メーカー、プジョーのDセグメントミッドサイズセダン『508』で500kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをリポートする。
トヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』のファンイベント「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」(6月6日に富士スピードウェイで開催)に、開発中のパーツ群を大量に装備したGR 86コンセプトをお披露目したブリッツ。
日本車にはさまざまなカテゴリーがあり、幅広いニーズに対応しているが、オープンモデルは少数派だ。特に後席を備えた4人乗りのカブリオレは、現行モデルでは用意されない。
6月6日に富士スピードウェイで開催されたトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』のファンイベント「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」で有力アフターパーツメーカーのパーツ群が続々とお披露目された。
2021年3月1日、Groupe PSA Japanは、プジョーブランドで展開している『リフター(RIFTER)』に、上級グレードのGTを追加すると発表した。リフターは、本国フランスで商用車としても使われている骨太なMPVだ。
日産自動車は4日、新型クロスオーバーEV『アリア』の日本限定仕様「アリア・リミテッド」を発表した。同日、新たに開設した予約サイトを通じて、予約注文を開始した。
2030年までにラインナップの3分の2を電動化するホンダ。そこで彼らが得意とする電動システム「e:HEV」を搭載したモデルが増えている。
◆1回の充電での航続は最大630km
◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージで軽量化
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
日産自動車は6月4日、横浜市にある本社で新型電気自動車『アリア』の日本専用特別限定車となる「アリア・リミテッド」を初公開するとともに、同日から新たに開設した予約サイトを通じて注文を受け付けると発表した。価格は660万円からとなっている。
BMWは2020年9月、「4シリーズ」の頂点に君臨する『M4クーペ』を、2021年4月には『M4コンペティション』をワールドプレミアしたが、さらなるホットモデルの存在が判明した。最新のプロトタイプをスクープした。
VWのSUVモデルではもっともコンパクトなクルマがこの『T-Cross(Tクロス)』だ。ハッチバック系の『ポロ』相当で、ホイールベースは同じ2550mm、全幅は諸元表の数値上で10mmの違いになっている。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』(Jeep Compass)をマイナーチェンジ、内外装のデザインを変更するとともに、安全・快適装備を充実させ、6月26日より発売する。価格は346万円から435万円。
『N-ONE』のエンジンやプラットフォームは、現行『N-BOX』などと同じタイプに刷新されたが、外装は先代型からほとんど変わらない。開発者は以下のように説明した。
グループPSAジャパンは、プジョーのフラッグシップサルーン『508』(Peugeot 508)と『508 SW』(Peugeot 508 SW)にプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を追加し、販売を開始する。
フェラーリは現在、V6エンジン搭載の新型プラグインハイブリッドモデルを開発しているとみられるが、そのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ホンダが7年ぶりにフルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV『ヴェゼル』。
約70年ぶりにフルモデルチェンジされ、先代モデルの魅力はそのままに、高剛性アルミモノコックボディを採用するなど堅牢性をさらに向上させた、21世紀のランドローバー・ディフェンダー。
全くの上から目線で恐縮だが、このクルマに乗ってへぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…なんて素直に感心してしまった。
ジープブランドは5月27日、南米ブラジル工場で生産する予定の新型SUVの車名を、『コマンダー』(Jeep Commander)と発表した。