BMWの新型『2シリーズ』は、2ドアのクーペとカブリオレ、MPVのアクティブツアラーとグランツアラー、4ドアのグラングーペ、高性能クーペMモデルをラインナップ。
◆やはり一番BMWらしいクルマといえば
◆あえて初代から「変えないこと」を選んだ2代目
◆見えないところで大きく変わったメカニズム
◆オリジナルとプレミアムツアラー…タイヤサイズで変わる乗り味
姿新たに登場したBMWの新型『4シリーズ』。フルモデルチェンジされた2ドアクーペは、同社を象徴するキドニーグリルが縦長に拡張されたことが大きな話題を呼んだ。合わせてMパフォーマンスモデルや限定モデルなども合わせてデビューしている。
◆空力性能を追求してデザインされた専用ボディ
◆専用の白いボディカラーにカーボンやアルミを使用した内装
◆6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力770hp
◆メルセデスベンツ最大のラグジュアリーSUV
◆インテリアの質感、操作にも優雅さ
◆走りもやはり“Sクラス”
どんなにデザインがよくても走りがすごくても、狭すぎるとあっという間にそっぽを向かれることもよくわかっている。だから、後席は脚が組めるくらい広いし、身長170cmの私が座っても天井は見上げるくらい余裕がある。
メルセデスベンツは現在、主力モデル『Cクラスセダン』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Cクラス ステーションワゴン』プロトタイプの姿をスクープすることに成功。次期型でも登場が確定した。
マツダ『MX-30』の商品主査であるマツダ商品本部主査の竹内都美子さんは、実験部でテストドライバーを務め、愛車は初代『ロードスター』というエンスージアストでもある。そういう人がどのようなこだわりでMX-30を開発してきたのかを伺ってみた。
◆「RS」は逆境の時代の新しい光
◆「S660」のパワートレインをそのまま…ではなかった
◆「RS」をMTで走らせる醍醐味
◆MTビギナーにもトライして欲しい1台
◆BMWとしての新しい“キャラ”を打ち出している
◆自然の摂理に則った軽快感が味わえる
◆グランクーペ最小モデルの実用性は
◆アルテオン初の「R」
◆「R」らしい専用デザインのエクステリア
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆新開発のデジタルコックピット
11月20日に販売が開始されたホンダ2代目『N-ONE』。無限ブランドからは、パフォーマンスとスタイリングを追求したアイテムが登場した。
全長5210×全幅1955×全高1825mm。さすがに都内をこいつで徘徊するのは少し気が引ける。と言って、不都合を感じるかといえば、それはもっぱら駐車スペースなどで隣に配慮しなくてはいけないことだけ。
◆日本市場にも導入されたコンバーチブルの限定車と同じ色
◆「ボードウォーク」とは英国の伝統的なビーチリゾートの遊歩道
◆クーパーSは178hpターボ搭載
メルセデスベンツが開発を進める主力モデル『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ホンダから登場した新型『N-ONE』のインテリアは、「変わらないこと」にこだわったエクステリアとは対照的に大きく変化した。
『A4』にアバントが登場したのは1992年のことで、それは前身にあたる『80』時代の「B4」と呼ぶ最終世代の時だった。最新モデルは「B9」だから、実に6世代にわたって変わらず設定され続けてきたことになる。
◆300kmを走ってわかった『MX-30』の実力
◆WLTCモード燃費は15.6km/リットルだが
◆気になる3つのポイント
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』(Range Rover Evoque)2021年モデルの受注を12月11日より開始した。
◆3気筒1.5リットルターボから4気筒2リットルターボへ
◆6気筒か!?と思わせるスムースな回転の上昇
◆セダン以上に快適な後席の着座ポジション