10月15日から東京・銀座にある日産ブランドのグローバル発信拠点「NISSAN CROSSING(日産クロッシング)」において公開された『GT-R50 by イタルデザイン』。
ロータスカーズは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、『エヴォーラ GT410スポーツ』(Lotus Evora GT 410 Sport)をワールドプレミアした。
◆大きくなって広くなった新型『X4』
◆メルセデスも真似できない直6サウンド
◆全高1620mmもあるクルマとはとても思えない
BMWは10月12日、現在開発を進めている新型フラッグシップSUV、『X7』(BMW X7)の市販モデルのティザーイメージを公開した。
待ってました!である。今年前半、ローンチ・エディションの「T5 R-Design」に試乗して以来、この『XC40』の素の状態は果たしてどんなクルマなのか?おおいに興味をもっていた。
トヨタ自動車の2リットル級5ナンバーミニバン『ヴォクシーハイブリッド』で3600kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。前編では走りや居住感について述べた。後編ではまず、パワートレインのパフォーマンスと燃費から。
BMWのコンパクト2ドアクーペ『2シリーズ』のハードコアモデル『M2』に、さらなる最強モデル「CSL」または「CS」が設定されることがわかった。
トヨタ自動車の2リットル級5ナンバー3列シートミニバン『ヴォクシーハイブリッド』で東京~鹿児島間を3600kmドライブする機会を得たので、長距離試乗レポートをお届けする。
日本導入に先立ち、4代目となる新型『RS4アバント』をドイツのアウトバーンや田舎道でテストドライブすることができた。
BMWの取締役クラウス・フレーリッヒ氏は、オーストラリア・ジャーナリストのインタビューで、我々は真のスーパーカーを望んでいると語った。
メルセデスベンツの高性能車部門であるメルセデスAMGは、フランスで開催されているパリモーターショー2018において『A35 4MATIC』を初公開した。
SUBARU(スバル)は10月11日、『インプレッサ』改良モデルを発表、11月2日より販売を開始する。
続々と公式情報がリリースされており、いよいよ発表間近と思われる新型トヨタ『スープラ』。だが今度はなんとハンガリー・ブダペストで開発テストをおこなうプロトタイプを目撃。Spyder7スクープ班はコックピットの撮影にも成功した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『4シリーズ クーペ/グランクーペ』(BMW 4 Series)に特別仕様車「420i Mスピリット」を設定し、10月11日より販売を開始した。
ロシアを拠点とするチューニングメーカー、「TopCar」(トップカー)は、ランボルギーニのクロスオーバーSUV、『ウルス』を攻撃的に仕上げるミリタリーボディキットを初公開した。
スポーティ4ドア流行のきっかけを作ったのがアウディのスポーツバックシリーズ。『A7』の初代モデルは2010年に登場、今回試乗したモデルは2018年にフルモデルチェンジされた2代目にあたる。
最新のフェイスリフトは成功だと思う。重心を下げ、奥行きと程よい存在感を増したシグネチャーグリル(やデザインの新しいヘッドランプ、バンパー)がいい仕事をして、フラッグシップらしい、エレガントでより落ち着いた表情になったからだ。
◆原点の上質な快適性を進化
◆運転支援時、ドライバーにとって自然で安心感のある車両挙動
◆ハイブリッドは2.5リットル直4+電気モーター
FCAジャパンは、ジープ『チェロキー』を大幅改良し、10月20日より販売を開始する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、ラグジュアリークロスオーバー『キャデラック XT5 クロスオーバー』の日本市場導入1周年を記念した特別仕様車「アーバン ブラック スペシャル」を10月11日より発売する。
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』(Renault Captur)に、スポーティな2トーンカラーのエクステリアと上質なインテリアを組み合わせた特別仕様車「S-エディション」を設定し、10月11日から50台限定で発売する。