ポルシェは、『911スピードスター コンセプト』最新モデルを、パリモーターショーで初公開した。6月に公開したコンセプトモデルの市販型とみられる。
◆0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/hでリミッター作動
◆ダイナミックハンドリングシステムは5モード
◆アウディバーチャルコックピットを設定
◆センターコンソールのロータリーボタンやタッチパッドで表示操作
パイオニアは、カロッツェリア デジタルプロセッサー2機種「DEQ-1000A-MZ(マツダ車専用)」「DEQ-1000A」を12月より発売する。
パイオニアは、ハイレゾ対応のカロッツェリア チューンアップトゥイーター1機種を10月より発売するとともに、「パイオニアグローバルシリーズ」として海外展開しているユニットスピーカー4機種とパワードサブウーファー4機種を国内向けに導入すると発表した。
パイオニアは、電動オートホールド式でワイヤレス充電に対応する車載用スマートフォンクレイドル「SDA-SC500」を11月より発売する。
パイオニアは、省スペースと高出力を両立するデジタルパワーアンプ、カロッツェリア「GM-D8400」と「GM-D8100」を12月より発売する。
パイオニアは、国内最大級となる13.3V型大画面フルHDパネルを採用した、フリップダウンモニターの最上位機種「TVM-FW1300-B」を11月より発売する。
パイオニアは、スマートフォンのアプリや機能とカーオーディオの操作性をリンクさせる「スマートフォンリンク」対応モデルなど、カロッツェリア 1DINメインユニット7機種を10月より発売する。
昨年の東京モーターショーでも話題となったアウディのフラッグシップセダンとなる『A8』がついに日本に上陸した。
最新のボルボのラインナップは、フラッグシップの「90シリーズ」に始まり、「60シリーズ」、コンパクト系の「40シリーズ」と、新世代のプラットフォームを採用したニューモデルを続々とリリースしている。『V60』は、その中核にあたるエステートとなる。
パイオニアは、ハイエンドオーディオカーナビ「サイバーナビXシリーズ」に8インチ大画面モデル「AVIC-CL902XS」を追加し、12月より発売すると発表した。
パイオニアは、同社市販ナビ初の9インチ大画面モデルや、コストパフォーマンスを追求したBluetooth対応モデルなどを追加した、「楽ナビ」10機種を10月より発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は新型『ポロ』(Volkswagen Polo)の仕様を一部変更、10月2日より新オプションとインテリアカラーを追加設定した。
「J」の名を冠して登場したランボルギーニ最新モデル『アヴェンタドールSVJ』に、西川淳氏が試乗。ポルトガルのエストリルサーキットを舞台に、“猛牛”V12エンジンが吠えた。限られたオーナーだけが体験できる未知の世界の片鱗をご紹介。
BMWは9月28日、フランスで10月2日に開幕するパリモーターショー2018で初公開する予定の新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)に、「BMWオペレーティングシステム7.0」を搭載すると発表した。
ジャガーの欧州Dセグメント・スポーツサルーン、『XE』改良新型プロトタイプを、灼熱のデスバレーで初めてカメラが捉えた。厳重なカモフラージュが施されていることから、フロント&リアデザインが大刷新される可能性がある。
『ジムニー』の販売が好調だ。8月の国内販売の速報値を見ると届出車の軽自動車は、ジムニーの販売効果で前年同月実績を上まわった。『ジムニーシエラ』も好調で8月は、登録車全体として過去最高となった。
まだあまり街で見かけないスズキ『ジムニー』新型もカートラジャパン会場に。ワイド&ローで迫力ある『N's Limited MAT BLACK EDITION』だ。ベース車両は『ジムニーシエラ』JL 4WD 5MT、出展者は、宇都宮・盛岡・仙台に店舗展開する N's STAGE。
ルノーが販売する欧州Bセグメント・ハッチ『クリオ』(日本名:ルーテシア)をベースとした新型コンパクト・クロスオーバーSUV『クリオSUV』(仮称)をカメラが初めて捉えた。
実に7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目に進化したアウディ『A7スポーツバック』は、実に威風堂々たる姿で悠々と、我々の前にその流麗な姿を表したのだった。
ルノーの欧州Aセグメントミニカー『トゥインゴGT』で横浜~鹿児島を3000kmほどドライブしたので、インプレッションをお届けする。前編ではクルマ全体の性格、シャシー、安全性能などについて触れた。後編ではパワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。