何でも発表は今月中旬ごろだとか。だからまだ、ハッチバックというのも仮称だし、基本的にプロトタイプだ。そんなクルマに乗せてもらった。仮の名前ながら、トヨタ『カローラハッチバック』という。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、マセラティブランドの新車計画を明らかにした。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までにアルファロメオ『GTV』を復活させると発表し、想定しているスペックを公開した。
ポルシェ『911』次世代型に設定が確実視されている、プラグインハイブリッド(PHEV)に関する最新情報、さらに『911ターボ』のスクープを元に作成されたレンダリングCGを入手した。
アルファロメオは、2018年から2022年までの5年間における、新型モデル・ロードマップを発表した。それによると、合計7モデルの新型モデルを計画しており、うち6台はプラグインハイブリッドになるという。
目線の高いコンバーチブル。それは『イヴォークコンバーチブル』の大きな特徴だ。2年前にこのクルマが登場した時、これはこれで有りだと感じた。そのイヴォークコンバーチブルにディーゼルエンジンが搭載された。
トヨタを代表する国民車『カローラ』の12代目モデルとして登場する新型『カローラハッチバック』。6月26日の正式発表を前に、市販プロトタイプがメディア向けに公開された。
アウディのミディアム・ワゴン、新型『A6アバント』に設定される高性能モデル『S6アバント』に大接近!1994年に初代が発売されて以来進化を続けているハイパフォーマンスワゴンが、次期型では内外ともに大きく変わる。
6月26日に正式発表となる、トヨタの新型『カローラハッチバック』。そのプロトタイプに桂伸一氏が最速試乗。「クルマ本来の楽しさ」を追求したという新型は、どのような走りを見せるのか。
ジープのコンパクト・クロスオーバーSUV『レネゲード』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。これまでダミーだったヘッドライトも市販型ユニットを装備している。
東京国際消防防災展2018が5月31日から6月3日まで、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催中だ。初日には様々な消火活動のデモンストレーションが行なわれ、地上の消防車、救急車、各種作業車だけでなく、空にはヘリコプターも飛来した。
ロールスロイスのCEO、トルステン・ミューラー・オトボス氏は、複数のメディアに全モデルをEV化する計画を持っていると語った。また、その中の一部には、2040年までのリミットも設けると伝えた。
ナビタイムジャパンは、ナビゲーションサービスの地図データについて、2017年度に開通後1週間以内に反映した新規開通道路が前年度比1.6倍の420本となったことを発表した。
ホンダは軽自動車の新型商用車『N-VAN』を今夏に発売する計画で、6月1日からホームページなどを使って事前の商品情報公開を始めた。
FCAジャパンは、アルファロメオの高性能スポーツサルーン『ジュリア』に特別仕様車「クアドリフォリオ アルジェント」を設定し、6月9日より30台限定で発売する。
「クルマには、回転するホイールの“回転ひずみ”を補正するバランスウェイトというパーツがホイールに付いているんです。ご存知でしたか?」
FCAジャパンは、シルバー加飾を施し、装備も充実させた限定車、ジープ「グランドチェロキー・スターリングエディション」を6月9日より125台限定で発売する。あわせて『グランドチェロキー』全モデルで仕様変更を実施する。
フォルクスワーゲン最小クロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。同ブランドが2020年までに市場に投入予定の19のSUVのうちの1台となる。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「500Sマヌアーレ」を設定し、6月9日より100台限定で販売を開始する。
アウディの主力ステーションワゴン『A4アバント』改良モデルを、初めてカメラが捉えた。ライバルのBMW『3シリーズ』が10月にもフルモデルチェンジを予定しており、同セグメントに属するA4のテコ入れが急務となっている。
BMWのスポークスマンは、近い将来「CSL」の名称を復活させる計画があることをメディアに語った。既に『M2 CSL』『M3 CSL』『M8 CSL』などを商標登録していることも発覚。発売は間違いないだろう。