メルセデスベンツのコンパクト・クロスオーバーSUV、『GLC』改良新型プロトタイプをキャッチ。リアビューが完全露出した姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
『インスパイア コンセプト』は、新型『アコード』がベース。アコードは中国市場では、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダから販売されている。ホンダのもうひとつの中国合弁、東風ホンダ向けに開発されたアコードが、インスパイア コンセプトだ。
デザインは好みで分れると思うボルボ『XC40』。が、操作に対する自然な動き、まさにヒトの感性にしっくりハマる操縦感覚と乗り味。ボルボ史上、最高に「デキのいいクルマ」!! その限界特性を“暴くため”いつものフォレストレースウェイに…そして再び驚く!!
ホンダは、北京モーターショー2018で新型『アコード』の中国仕様車を公開。中国仕様車には、2種類のターボエンジン搭載車を設定。「260ターボ」グレードと「230ターボ」グレードがラインナップされる。
ポルシェは5月2日、新型『カイエン』にプラグインハイブリッド車(PHV)、「カイエンEハイブリッド」を設定すると発表した。
メルセデスベンツは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開したメルセデスベンツ『CクラスLセダン』に、フルデジタルコクピットを設定すると発表した。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』次期型に設定される最強・最速の「RS Q3」市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは中国で開催中の北京モーターショー2018において、『インスパイア・コンセプト』を初公開した。
ボルボカーズは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型コンパクトSUVの『XC40』のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開した。
メルセデスベンツは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開した『Aクラス Lセダン』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
トヨタ『スープラ』新型プロトタイプが、また一歩市販モデルに近づいた。ドイツ市街地で捉えた最新の開発車両には、市販バージョンと思われるツートンカラーのホイールを装着していた。
マツダ CX-5 は2018年に初の商品改良を行った。今回試乗したのは2.2リットルのディーゼルモデル。大きく向上したのは、実用域のパフォーマンスだ。
メルセデスベンツ『CクラスLセダン』は、2014年に発表された現行『Cクラスセダン・ロングホイールベース』の改良新型モデル。改良を機に、CクラスLセダンに車名を変更した。
北京モーターショー2018でワールドプレミアされたレクサスの新型『ES』。最大の話題はこの秋から日本に初導入されることだ。プレスカンファレンス終了後、新型ESのチーフエンジニアである榊原康裕氏がインタビューに応じた。
ホンダの中国法人は『理念 EVコンセプト』を初公開した。本田技研科技(中国)有限公司と、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダが共同開発。中国市場専用に投入する初の量産EVを示唆したコンセプトカーとなる。
アウディは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において『Q5 L』を初公開した。
ホンダ車を知り尽くした熟練エンジニアの手によって生み出される、ホンダアクセスの「モデューロX(Modulo X)」シリーズ。その第4弾として登場したのが『フリード モデューロX』だ。その走りは、「エモーショナル・ツアラー」のコンセプトに偽りなし。
仏のスーパーカーブランド、ブガッティが『シロン』のオープンモデルとなる『シロン ロードスター』を計画している可能性があるという情報を入手した。
自動車には個性があっていいと思う。キャデラック『XT5クロスオーバー』に試乗して、久々にこの個性を感じた。同時に評価というものは一律にすべきではないということも、肝に銘じようと感じた次第。
メルセデスベンツ『Vクラス』の改良新型プロトタイプを再びキャッチした。これまでよりカモフラージュも軽く、フロントバンパーのデザインも見えてきた。
初代『コンパス』は、まだクライスラーがフィアット傘下ではない時代に登場した。かわいい丸目のヘッドライトが特徴的だったが、ブランドイメージに合わず、後半は『グランドチェロキー』に似たマスクを採用した。