世界のコンパクトカーのベンチマークで有り続ける、VW『ゴルフ』次期型の開発車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。これらの写真から、次期型のヒントがいくつか見えてきた。
ポルシェ『911』次世代型(992型)に設定されるハイパフォーマンスモデル、『911ターボ』新型が開発テストの聖地、ニュルブルクリンク北コース(通称グリーンヘル)に姿を見せた。
伊カロッツェリアの雄、ピニンファリーナが2020年にも世界最速のEVハイパーカー発売を計画している可能性が高いことが分かった。同ブランドは、4月25日に開幕する北京モータショーで新型電動SUV『K350』の公開を予告しており、電動化ラインアップが一気に加速しそうだ。
メルセデスベンツは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、合計10車種のワールドプレミアとアジアプレミアを行うと発表した。
メルセデスベンツは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『ビジョン・メルセデスマイバッハ・アルティメート・ラグジュアリー』を初公開すると発表した。
世界的に大きな市場となりつつあるのがミドルクラスのSUV。三菱はこの市場での商品力強化のため『エクリプスクロス』を送り込んだ。
メルセデスベンツは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、メルセデスベンツ『Cクラス・ロングホイールベース』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
アストンマーティンは4月18日、2018年第2四半期(4~6月)に初公開予定の新型スポーツカーの車名に、『DBS』の名前を復活させると発表した。
メルセデスベンツは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、『Aクラス・サルーン』を初公開すると発表した。
BMWは4月18日、『M2コンペティション』の概要を明らかにした。実車は4月25日、中国で開幕する北京モーターショー2018で初公開される。
レクサスは、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018にて、新型『ES』を世界初公開する。
BMWグループは4月17日、ドイツで開幕した「デジタルデイ2018」において、次世代のデジタルコクピット、「BMWオペレーティングシステム7.0」を発表した。
クラリオンは、4月25日(一般公開は29日から)から5月4日まで開催される北京モーターショー2018に出展する日立ブースにて、クラリオングループの製品・技術を紹介する。
クラリオンは、ドライブレコーダーと専用サーバーの双方向通信を実現した、業務用車両向けクラウド活用型車両管理サービス「SAFE-DR」(Smart Access for Enterprise-Drive Recorder)の提供を5月から開始する。
パイオニアは、夜間や暗所でも高画質に撮影できるドライブレコーダー「VREC-DZ500-C」と「VREC-DZ500」を6月より発売する。
パイオニアは、ハイビジョン画質が楽しめる大画面11.6V型のフリップダウンモニター「TVM-FW1100」を6月より発売する。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応したエントリーモデルとして、カスタムフィットスピーカー「Fシリーズ」6機種と、チューンアップトゥイーター1機種を6月より発売する。
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLE』新型プロトタイプが、スノーロードを走る姿をビデオが捉えた。まだカモフラージュは重いが、テールゲートが開く瞬間も初めて撮影に成功した。
スタイリッシュなSUVということで高い評価を受けているマツダの『CX-5』がマイナーチェンジを受けた。
イタリアのカロッツェリアのザガートは、ランボルギーニ『L595ザガート』に、ロードスターを設定すると発表した。
『ジュリアスーパー』、『ジュリアヴェローチェ』と来て、最後に試乗したのが、この『ジュリア・クワドリフォリオ』である。同じ格好をしていて、値段が倍?な~ぜ~?となったのだが、乗ってみればそれは半分理解できる。