2018年1月のデトロイトモーターショーで初公開される可能性が高い、メルセデスの高性能スポーツ4ドア、『AMG GT 4ドア』(仮称)市販型のインパネをカメラが鮮明に捉えた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『3008』に特別仕様車「3008 BlueHDi スペシャルエディション」を設定し、10月2日より販売を開始した。
メルセデス・マイバッハはメルセデスベンツ『Sクラス』をベースにストレッチされた最上級セダンで、Sクラスよりもショーファードリブン要素が強いモデルとなっている。
アルファロメオ初のSUV『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が、ニュルブルクリンクでSUV最速となる7分51秒を叩き出し、レンジローバー・スポーツSVRの8分14秒、ポルシェ『カイエンターボS』の7分59秒74を過去のものにした。
メルセデス・ベンツ日本は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。
レクサスは10月3日、10月25日に開幕する東京モーターショー2017において、新型コンセプトカーを初公開すると発表した。
日産自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りミニバン『ゴルフ トゥーラン』に、最新運転支援システムなどを装備した特別限定車の第2弾「ゴルフ トゥーラン TSI コンフォートライン テックエディション2」を設定し、10月3日より販売を開始した。
アウディは9月29日、新型『A8』の欧州販売を10月5日から開始すると発表した。ドイツ本国のベース価格は、9万0600ユーロ(約1200万円)からと公表されている。
ドイツの市街地で遭遇したVW『ティグアン』の怪しげなプロトタイプ。ワイド化されたボディから、新型にラインナップされる「R」モデルかと思われたが、カメラマンによれば、アウディ『Q3』新型に設定される高性能『RS Q3』のテストミュールだという。
本格ハードオフローダーの開発を予告していた、米国の新興スーパーカーメーカー、「Rezvani」(レズバニ)は、新たにヘッドライトのティザーショットを公開、車名は「タンク」に決定した。
トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヴィッツ』に特別仕様車「F セーフティエディション」を設定し、10月2日より販売を開始した。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』の新型車を10月30日に発表する。それに先駆け、新型コンパスのティザーサイトを開設した。
スズキのBセグメントサブコンパクト『スイフト』のスポーティグレード「ハイブリッドRS」を500kmあまり走らせる機会があったので、インプレッションをお伝えする。
BMWのフラッグシップ4ドアサルーン『7シリーズ』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=マイナーチェンジ)開発車両を初スクープした。2015年に日本でも発売された現行モデルから3年、ビッグマイナーチェンジがおこなわれる。
コードネーム「BP23」、マクラーレン史上最強とも噂される「ハイパーGT」開発車両が公開された。
昔を知るものにとって、プジョーというブランドは保守の塊のような存在であった。もっともそれは、余りにも斬新で革新的なシトロエンというブランドと比較されてのことだったように思う。
BMWが現在開発している、新型4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』の市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。メルセデスベンツ同様に、コンパクトモデルのラインナップを拡大する戦略が見えてくる。
ホンダのヒット軽自動車『N-BOX』がフルモデルチェンジして2代目に移行。驚くべき基本性能の高さで、ライバルを圧倒した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、最高出力300psを発揮する2リットル4気筒エンジンを追加してラインアップを拡充させた、スポーツカー『Fタイプ』2018年モデルの受注を9月30日より開始した。
ソニックデザインは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展、特別企画品「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ新型Sクラスを展示する。