フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『トゥアレグ』次期型のレンダリングCGを入手した。今年の6月には、フルヌードに近い開発車両も目撃されており、ほぼこのデザインで発表されると見て間違いない。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは10月12日、中東で11月に開催されるドバイモーターショー2017において、新型『QX80』を初公開すると発表した。
メルセデスのトップグレード、マイバッハに乗った。このクルマの場合、本来乗ったというならば後席である。しかし、今回は運転をした。
マツダは、東京ミッドタウンで10月13日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017」に出展。12月発売予定の『CX-8』を先行展示するとともに、そのデザインコンセプト「TIMELESS EDGY」を表現したディスプレイをスタンド全体でおこなっている。
トヨタ車体は、10月25日に開幕する「第45回東京モーターショー2017」にて、パーソナルモビリティ「ワンダー・カプセル・コンセプト」を、森永邦彦氏が手掛けるファッションブランド「アンリアレイジ」とコラボレーションし、世界初公開する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月に発売した新型『up!』のプロモーションとして、ミニマルな暮らしを提案するウェブサイト「Pack up!」にて史上最強のだまし絵動画「up!-size」を10月12日より公開した。
ロータスの正規輸入総代理店エルシーアイはロータスの2018年モデルを発表。そのうち特に徹底した軽量化を施した『エリーゼ』は日本のみの設定になるという。
メルセデスベンツが「ファーストクラスSUV」と呼ぶ旗艦クロスオーバーSUV、『GLS』次期型プロトタイプを、ドイツ・ヴェルテンベルク州の市街地でキャッチした。
アウディスポーツが2017年9 月のフランクフルトモーターショーで初公開した、初の後輪駆動『R8 V10 RWS』が無人の地下駐車場でドリフトを連発、最後は駐車位置へドリフトパーキングをキメる動画がYouTube公式ページで公開されている。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのラグジュアリーサルーン『XJ』2018年モデルの受注を10月13日より開始した。
新型の発表が迫っていると見られる、BMWのミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)『X4』に初の最高性能モデル『X4 M』が投入される。その最新プロトタイプをキャッチした。
ルノー・ジャポンは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、新型『メガーヌGT』をはじめとするスポーツモデルと、ルノーF1ショーカーを展示する。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に5速MTモデル「ゼンMT」を追加設定し、10月12日より販売を開始した。
ルノー・ジャポンは、ルノーF1参戦40周年を記念した日本限定の特別仕様車、ルノー「カングー フォーミュラ エディション」を10月12日より30台限定で発売する。
ドイツのチューナー「ブラバス」は、メルセデスAMGのクロスカントリー『G65』をカスタマイズした、『ブラバス900 ONE OF TEN』を初公開した。
1988年に初代が登場した『エスクード』は、ライトクロカンというジャンルを確立したエポックメイキングなモデル。日本国内で販売されるモデルは、3代目までが国産。今回試乗した現行の4代目はハンガリー製の輸入車となる。
BMWの『2シリーズ』がマイナーチェンジを受け、本国試乗の機会に恵まれた。
三菱電機は、クルマからの光を路面に投影することで、後退時やドア開けを周囲の歩行者や車両に伝えることで、事故を未然に防ぐ安全技術を開発、一部メディアに公開した。これら技術は東京モーターショー2017で見ることが出来る。
BMWの最小クロスオーバー・クーペSUV、『X2』市販型プロトタイプの輸送中のフルヌード姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「パサート」のディーゼルエンジン搭載車『パサートTDI』シリーズの型式認証を取得し、日本市場への導入を決定したと発表した。東京モーターショー2017に参考出品し、来年初めに国内市場に投入する予定。
米国EVメーカーのテスラは、宇宙関連開発事業を主とする系列の「スペースX」社による、未来の高速移動ロケットのCG動画をYouTubeで公開した。