メルセデスCクラス クーペのハイエンドモデル、「AMG C63 クーペ」改良新型プロトタイプをキャッチした。
BMWグループのMINIは5月17日、2017年夏以降の生産車から、インストルメントパネルを一部変更し、車載コネクティビティを強化すると発表した。
オーソドックスなガソリンエンジンや、そこに電気の力をプラスしたハイブリッド、そして経済性に優れたディーゼルと、いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月17日、次期『M5』の開発プロトタイプ車を公開するとともに、パワートレインなどの内容を発表した。
フォルクスワーゲンのコンパクトハッチバック、「ポロ」次期型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アウディのラインアップのなかでもっともコンパクトなSUVとなる『Q2』が4月26日に発表。5月初旬に試乗会が開催された。
中国のEV車メーカー、ネクストEV社の「EP9」が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェにて、世界最速となる6分45秒9の公式記録を叩き出した。
スイスに本拠を置くクラシックファクトリーは5月15日、新型EVスーパーカー、『ELEXTRA』の詳細を明らかにした。
ユピテルは、ミラー型GPS&レーダー探知機の新製品「SUPER CAT A520」を5月下旬より発売する。
過熱する「返礼品競争」など、何かと話題を集めている「ふるさと納税」だが、鹿児島県の曽於市が、その返礼品に1台約250万円のキャンピングカー5台を用意し、4月1日付で寄付の募集を始めたという。
昨年から続々とディーゼルエンジン搭載モデルのラインナップを拡大しているプジョー・シトロエン・ジャポン。プジョーの主力車種である『308』やフラッグシップの『508』をはじめ、シトロエンとDSブランドにも、クリーンディーゼルエンジンの「BlueHDi」を搭載する。
3月のジュネーブモーターショーで初公開された、メルセデスAMGの4ドアサルーン、「GTコンセプト」市販型プロトタイプを再びキャッチした。
試乗車はFFモデルの「クーパーD」。以前に試乗済みの4WDモデル(クーパーSD ALL4だったが)との車重差は実に90kgある。FFのほうがフロント40kg、リヤ50kgそれぞれ軽く、当然ながらその影響は如実に感じられた。
ド派手な内装チューンで有名なポーランドの「Carlexデザイン」が、メルセデスベンツのデリバリーバン(商用&レジャーモデル)「スプリンター」のカスタムカーを公開した。
米国のカルマオートモーティブは5月15日、『レヴェーロ』の出荷を開始した、と発表した。
BMWグループは5月11日、2018年に『i8ロードスター』を発売すると発表した。
ルノー・ジャポンは、南仏プロヴァンスの太陽と瑞々しい緑をイメージした特別仕様車「カングー アン プロヴァンス」を設定し、6月8日より70台限定で発売する。
ボルボの新型最小クロスオーバーSUV、「XC40」プロトタイプを再びキャッチした。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、5月27日・28日の2日間、東京・お台場の特設会場で開催するカスタマーイベント「フォルクスワーゲン デイ 2017」のイベントコンテンツを発表した。
2018年に発売することが正式発表となったBMWのPHEVオープンスポーツ、「i8 ロードスター」プロトタイプの接写に成功した。カモフラージュは、前回と変化はないようだが、新たな情報を入手した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは4月28日、オーストリアで開幕した第38回ウィーン国際エンジンシンポジウムにおいて、『e-ゴルフ』の性能を強化すると発表した。