『V90クロスカントリー』は、ボルボカーズの最上級ワゴンとして復活を遂げた新型『V90』をベースに開発。歴代クロスカントリー同様、車高を若干引き上げて、オフロード走行に対応。フェンダーエクステンションやアンダーガードなどの専用装備を採用する。
アウディはロサンゼルスモーターショー16で、新型『A5』シリーズを北米初公開。クーペ、スポーツバックのほか、高性能モデル『S5』も同時に発表された。
VWゴルフのハイパフォーマンスモデル「ゴルフR」ヴァリアントが、ニュルで高速テストをする様子をビデオが捉えた。
『ザ・ビートル』が新しくなったのを機に追加されたグレードが「Rライン」。
米国の新興メーカーである「レズバニ」は、次世代スーパーカー『ビースト アルファ』をワールドプレミアした。
レスポンス360度「VR試乗動画」、第4弾はサーキット性能を追求した自然吸気ポルシェ911究極の姿「911 GT3 RS」が登場。
新型『MINI クロスオーバー(米国名:カントリーマン)』には、新たにプラグインハイブリッドモデル「クーパーS E カントリーマンALL4」が追加される。
BMW「3シリーズ」次世代型プロトタイプの姿を再び捉えた。以前との大きな違いは、このプロトタイプが、次世代型の本物のパーツを纏っているということだ。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『Q5』を米国初公開した。
「ちょうどいい」を合言葉にホンダ・『フリード』が誕生したのは2008年。全長4m強で5ナンバーサイズ。そこに3列シートを構築したフリードは、ミニバン系のホンダ販売を牽引するモデルに成長している。
ホンダは『NSX』(北米などでは『アキュラNSX』)の専門工場である米国オハイオ州の「パフォーマンス・マニュファクチャリング・センター」(PMC)を10月下旬にフル稼働させた。
現在開催されているロサンゼルスモーターショーにて、ワールドプレミアされたランボルギーニ、新型「ウラカンRWDスパイダー」のオフィシャルPVが公開されている。
「メルセデス マイバッハS 650カブリオレ」は、最近のマイバッハに用意されていなかったオープンカー。サルーンやリムジンで定評あるマイバッハならではのラグジュアリー性を、今度はオープンカーに導入した。
2016年末の発売が予定されている『C-HR』には、ハイブリッド車も用意される。新プラットフォーム(TNGA)をベースにしたモデルとしては『プリウス』に次ぐ2番目のモデルになる。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『OGT Motor Sports』を応援する『TWSプリンセス』の忍野さらさん。
マツダは小型オープン2シーター『ロードスター』に2リットルエンジンと電動バリオルーフを実装した派生モデル「RF」を追加すると発表した。そのプロトタイプモデルを短時間ながらテストドライブする機会があったのでリポートする。
マツダは現在開催中のロサンゼルスモータショーにて、新型レースマシン「RT24-P」を初公開した。
『ステルヴィオ』は、アルファロメオブランド初のSUV。スポーツカーの『4C』やスポーツセダンの新型『ジュリア』に続く新型車となり、アルファロメオもSUV市場に参入を果たす。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『A5スポーツバック』を米国初公開した。
『シビック Si』は、米国向け『シビック』伝統の高性能グレード。最新の10世代目シビックにも、2017年モデルとして「Si」が設定される。歴代シビック Siで、最速かつ最もパワフルなモデルを目指して、開発が進められている。
今やトヨタを代表する、グローバルモデルに成長したミドルサルーン、『カムリ』次期型プロトタイプの姿を捉えた。