11月12日、埼玉県北本市の北本総合公園野球場で「クラシックカーフェスティバルin北本きくまつり」が開かれ、内外の旧車約160台が集まった。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『Team RE雨宮Group M』を応援する『Team RE雨宮レースクイーン』の古里ちかさん。
レスポンス360度試乗動画、第3弾は皆さんお待ちかね新型「ホンダ NSX」が登場!本邦初公開となる袖ヶ浦フォレストレースウェイでの全開アタックを、レーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏のドライブでお届けします。
11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、日産自動車が「NISMO」(ニスモ)の新型車の初公開を計画していることが分かった。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16において、『メルセデスAMG GLE 43 4MATIC』を北米初公開する。
シボレーコルベット『C7』のハイパフォーマンスモデル、『ZR1』次期型のプロトタイプを再び捉えた。
コンパクト車市場は2010年以降、様変わりした。日産の調べによれば、その名もA車が2010年にデビューすると、あっという間にブッチギリのトップに躍り出て、高値安定。『ノート』を含むライバルは、低値安定で推移しているからだ。
ブガッティ『シロン』の生産台数は500台。現在そのうち200台以上のプレオーダーが確定しているという。
レクサスは映画スタジオ「EuropaCorp」との提携を発表し、この未来の宇宙戦は、2017年7月に公開予定のSF超大作、「Valerian and the City of a Thousand Planets」(原題)の中に登場する、「SKY JET」だという。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『Team TOYO TIRES DRIFT 』を応援する『Team TOYO TIRES DRIFT GALS』の日比ゆりさん・桜奈都紀さん。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」で、11月10日より「イルミネーション特集 2016」の提供を開始した。
スペインの老舗2輪バイク/自転車メーカー「ブルタコ」が、ミラノショー16で次世代ライトウエイトスポーツ、『ブルタコ リンクス』をワールドプレミアした。
ブガッティジャパンは11日、ジュネーブショー16で発表した『シロン』をジャパンプレミアした。生産台数は500台。価格は240万ユーロ(車両本体)である。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは11月10日、新型『パナメーラ』にベースグレードを追加し、11月16日に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16で初公開すると発表した。
日産のコンパクトカー、『ノート』にEVである『リーフ』用の駆動モーターを搭載したシリーズハイブリッド「e-POWER」(イーパワー)が追加された。
ホンダは、イタリア・ミラノで11月10日に開幕した「EICMA2016(ミラノショー)」に、コンセプトモデルを2台出展した。
BMWグループのMINIは11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16において、新型『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開する。
『ヴェイロン』後継車であり、ブガッティの最新モデルとなる、『シロン』量販型のホットウェザーテストの模様が公開された。
トヨタは「スープラ」次期型発売に伴い、全国の「AREA 86」を「Gazoo」のネーミングへ変更する調整に入っているようだが、そのもう一つの目玉として「セリカ」新型を投入する可能性があるようだ。
マツダから嬉しい1台が登場した。メタルトップを備えたオープンカーである『ロードスターRF』だ。試乗は、ナッパレザーのシートをおごる上級グレードの「VS」。あえてATモデルを選んでみた。
アウディジャパンは、スクウェア・エニックスとのコラボで誕生した「The Audi R8 Star of Lucis」を1台限定で発売すると発表した。