メルセデスベンツは3月26日、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)の改良新型を欧州で発表した。
・新型パナメーラE-ハイブリッド予約開始
・3モデルの価格が公開
・ポルシェ正規販売店で受付
マツダの主力SUVとして、国内外で人気の『CX-5』。マツダは『CX-60』を筆頭に上級移行を進めており、ちょうどいいコンパクトサイズが好評のCX-5も大型化、もしくはモデル廃止の噂が聞こえていたが、次期型の開発は着々と進められているという。スクープ班が情報を入手した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、SUV『Gクラス』の改良新型のティザー映像を公開した。
・特別仕様車35台、3月25日受注開始
・ダークトーン統一、サテンフィルム仕上げ
・充実の装備、快適機能を搭載
日産自動車の米国部門は3月22日、小型SUV『キックス』の新型を発表した。
・新型GRヤリス用カスタマイズパーツ公開
・「Maximize Performance by GR PARTS」がコンセプト
・空力アイテムやパフォーマンスダンパーを設定
BMWが市販化へ向け開発を進めている、4つのモーターを搭載する超高性能EV。その登場が近づいているようだ。
「ワークス」とは自動車メーカー系のレーシングチームなどを指す言葉。カスタム&チューニングに世界で「ワークス」というと自動車メーカー系のパーツメーカーを指し、今回紹介するTRDやSTI、NISMOというわけである。
・新型Eクラス「E 300 Exclusive」発売
・高級感と機能性を兼ね備えた内装
・MBUXスーパースクリーンなど最新技術搭載
「ワークス」と呼ばれる自動車メーカー系のパーツサプライヤー。実質的に自動車メーカー直系のことも多く、そのパーツのクオリティの高さや、ノーマルの良さを伸ばすようなパーツが多く、多くの人から支持をされている。
ルノーは2月、新型の電動コンパクトハッチバック『5(サンク)E-TECHエレクトリック』をジュネーブモーターショー2024でワールドプレミアしたが、早くもオープントップとなる「カブリオレ」登場の噂がまことしやかに囁かれている。
フォルクスワーゲンは3月21日、電動ミニバン「ID. BUZZ」の高性能グレード、『ID. BUZZ GTX』(VW ID. BUZZ GTX)を欧州で発表した。
・メルセデス新型クロスオーバー「E 220 d オールテレイン」発売
・四輪駆動クリーンディーゼル、MBUXスーパースクリーン搭載
・サードパーティ製アプリ利用可能、トランスペアレントボンネット標準装備
・ホンダVEZELにスポーツスタイル追加
・空力追求のエアロパーツ装備
・18インチアルミホイール新設計
・進化したGRヤリス4月8日発売
・特別仕様車の抽選申込開始
・GRヤリス、性能向上と新色採用
メルセデスベンツは3月19日、メルセデスAMG『GT』新型のエントリーモデル、メルセデスAMG『GT43クーペ』を欧州で発表した。電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。
アウディは、今後2年間に多くの新モデルを発売すると発表した。
2023年8月に発表されたものの、型式認証の取得が遅れて供給が延び延びになっていたボルボのBEV(バッテリー式電気自動車)『EX30』の納車がようやく本格開始されることになった。そのEX30を短距離試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
昨年、タイでワールドプレミアされた三菱の主力ピックアップトラック、トライトンの国内試乗会が開催された。オンロード&オフロードでの試乗インプレッションをお届けする。
昨年4月、ホンダが『ZR-V』を発売してから、間もなく一年が経つ。同社は今月末に『WR-V』の発売を控えているし、トヨタ『ハリアー』、日産『キックス』、マツダ『CX-80』など、これからマイナーチェンジや、フルモデルチェンジ、新登場する車種もまだまだある。