メルセデス・ベンツ日本は4月2日、高性能2ドアクーペであるメルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を開始した。価格は2750万円、納車は4月下旬頃から順次予定している。
公道では紳士だが、オフロードでは逞しい。そんな新型トライトンの乗り味を、デザイン視点でどう解釈すべきか? いろいろ考えたら、パジェロ復活への道筋が見えてきた…かも?
3月30日に日本で初めての公道レースとして、フォーミュラE「2024 東京E-Prix」が東京ビッグサイト周辺特設コースにて開催。初めての東京大会はマキシミリアン・ギュンター(マセラティ)が優勝、日本勢としてオリバー・ローランド(日産)が2位を獲得し、無事に初めての東…
・ジープ コンパスの限定車発売
・ブラック&レッドの特別デザイン
・2色展開で各100台限定
謎のVWセダンをスクープだ。大柄の黒いボディに、前後をカモフラージュ。明らかにVW車であるものの、そのシルエットは既存のラインアップとは明らかに異なる。このクルマの正体とは?
「ジャパンモビリティショー2023」で多くの観客から脚光を浴びたスズキの新型軽自動車『スペーシア』。そのなかでもパワフルなエンジンを搭載する「スペーシアカスタム XSターボ」に試乗した。
◆性能や機能だけでは図れない特別な“何か”をもったSUV
◆美しい20インチホイールと「ミシュラン PRIMACY4」の絶妙なマッチング
◆「カスピアンブルー / ダイヤモンドブラック 2トーン」のAUTECH専用ボディーカラー
最強のトヨタ GRスープラ、『GRMN』の姿が鮮明になってきた。その開発情報を初めてスクープしたのが2022年。以来、度々プロトタイプの姿が目撃されてきたが、いよいよデビューが近づいているようだ。
春の訪れとともに、自動車業界にも新たな動き。『ベストカー』編集部は、移転した新しい編集部で作成した最初の号(4月26日号)を発行し、マツダファンにとって待望のSCOOP情報など、ベストカーならではの企画を多数掲載している。
日本独自のユーザー層を集め、レジャービークルとしての人気を不動のもにしているルノー『カングー』。
・メルセデス新型SUV発売
・680PSのハイブリッドシステム
・先進技術を多数搭載
・限定20台のカスタムハイエース販売
・マットブラック仕様の特別なスタイル
・抽選販売とカスタムオプション提供
・メルセデス新型SUV「GLC 43 クーペ」発売
・F1技術採用のエンジンで高性能を実現
・先進技術満載で快適性とオフロード性能向上
・フィアット限定車「500X Brezza」発売
・電動ソフトトップ特別装備、2色展開
・成約キャンペーンとフェアを実施
・日産エルグランドが一部仕様変更
・先進安全装備を全車標準装備に
・4月中旬から新仕様車の販売開始
・GLAに新型エンジンと48Vシステム搭載
・GLA 45 Sに421PSの高性能エンジン採用
・新デザインと最新運転支援機能を装備
ルノーは4月4日にSUV『キャプチャー』の新型を初公開する。ルノーが3月27日に発表した。
メルセデスベンツは、SUV『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)の高性能モデル、メルセデスAMG『G63』の改良新型を欧州で発表した。
昨年のジャパンモビリティショー2023で注目を集めたEVミニバン DENZA(デンツァ)『 D9』が、バンコク国際モーターショー2024に出展。BYDのプレスカンファレンスにおいて、ついに右ハンドル市場で初となる先行受注を開始することが明らかになった。
ひと昔前までは『Cクラス』/『Sクラス』と並び、「このブランドの3本柱」と紹介してもおかしくない位置づけにあったメルセデスベンツの『Eクラス』。
ランドローバーは3月26日、SUV『ディフェンダー』に高性能モデル『ディフェンダーOCTA』を設定すると発表した。ティザー写真を公開している。