メルセデスベンツ日本は、3月18日より『CLE200クーペ』を発売した。「CLE200クーペ」は従来の『Cクラスクーペ』と『Eクラスクーペ』を統合し誕生した新世代のモデルで、『CLA』と『CLS』の中間に位置する2ドアクーペだ。
市場は国内のみという軽自動車がメインの扱い車種であるスズキにとって、例外的とも言えるグローバル向けモデルが仕向け地は北米と中国以外の全ての地域という『スイフト』。
ルノー(Renault)は4月4日、コンパクトSUV『キャプチャー』の改良新型に、「エスプリ・アルピーヌ」を設定すると発表した。
かねてから噂のあった、ポルシェ初の3列7人乗り最高級クロスオーバーSUVのプロトタイプを、初スクープだ。
13年ぶりに新型『イプシロン』を発表し、大々的にブランド復活をアピールするランチア。続く新規モデルもすでに計画されているが、これらとは別にブランドのアイコンとして伝説の「スパイダー」が復活するという噂がまことしやかに囁かれている。
SUBARU(スバル)の米国部門は4月4日、SUVの『フォレスター』(SUBARU Forester)新型の米国ベース価格を、2万9695ドルと発表した。今春、現地で発売される予定だ。
ホンダ『N-BOX』は、言わばニッポンの「フォード Fシリーズ」である。意味不明という読者に少し説明しよう。
・2025年モデル「RANGE ROVER SPORT」受注開始
・ステルスパックでダイナミックな外観に
・PHEVモデル「P550e」価格改定で電動化推進
・シトロエンがキャンプイベント「Citroënist Camps」開始
・無印良品協力のもと、群馬で5回実施
・特別仕様車「BERLINGO Outdoor Pack」発売
フォルクスワーゲンは4月3日、新型『トランスポーター』(Volkswagen Transporter)のプロトタイプの新写真を公開した。
3月22日から発売されたホンダ『WR-V』。同社の『ヴェゼル』とほぼ同じ車格のSUVとなるが、この2台の明確な違いはどこに表れているのだろうか。今回は似た車格である、2台のホンダSUVの比較をしていく。
ルノーは4月4日、小型SUV『キャプチャー』の改良新型を欧州で発表した。
・トヨタ、クラウンを一部改良
・特別仕様車を新たに設定
・SDGsへの取り組みを継続
タイ国内で圧倒的シェアを持つトヨタ車にあって、一際人気を集めているのが『カローラクロス』だ。2020年、日本に先行してタイで発売され、今年2月には初のマイナーチェンジを実施。その颯爽としたスタイリングにバンコクモーターショー2024でも大きな注目が集まった。
・光岡自動車が『Ryugi』シリーズ改良
・パーキングサポートブレーキ標準装備
・七宝焼きエンブレムのクラシックカー
3月31日、「お台場痛車天国2024」が開催され、約1000台の痛車と痛単車、痛チャリが集まった。今年の展示車両の特徴は、昨年までと比べてVtuberの痛車が多いところ。特に参加者が多かったのは、Vtuberプロダクション『ホロライブ』の痛車だ。
・アクア改良版と特別仕様車が発売予定
・特別仕様車は2024年8月上旬以降発売
・トヨタ、SDGsへの取り組みを強化
ヒョンデは3月31日、モータースポーツイベント「Hyundai N Festival」の参加チーム公式練習ラウンドにおいて、高性能EV『アイオニック5 N』をベースにした「eN1 Cupカー」を発表した。
2024年4月2日、メルセデス・ベンツはAMGトップパフォーマンスモデルである新型『メルセデスAMG GTクーペ』を発表した。
トヨタ自動車は、『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』を一部改良するとともに、カローラとカローラ ツーリングに特別仕様車を設定し、4月2日より販売を開始した。
フェラーリの次なるフラッグシップの登場が間近に迫っている。『812スーパーファスト』の後継モデル、そのプロトタイプをスクープ班が初めてとらえた。