フォルクスワーゲンが2013年に公開した、『クロスブルー』コンセプトの市販モデルと思われるプロトタイプを捕捉。ヘッドライトや『パサート セダン』に似たリアコンビランプの一部をSpyder7のカメラが捉えた。
英国のEU離脱に関する国民投票が、6月23日に実施される。最近の世論調査では、離脱派が存続派を上回っており、離脱の可能性が高まってきた。英国がEUから離脱となると、日本の自動車産業にも大きな影響を与える。
ドイツの高級車メーカー、BMWは6月15日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、『M4 GTS』が出走すると発表した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが6月6日、ドイツで初公開した新型『Eクラス ステーションワゴン』。同車に欧州では、「エクスクルーシブライン」が用意されている。
17日午後、三菱自動車が会見を行い、益子修会長が同社ユーザーに対して、具体的な補償内容を明らかにした。
そもそも、このサイズのMTが楽しくないわけがない。全長3965mm。明らかに小さく、そして軽い。そこに1.6リットル+ターボエンジンが搭載されているのだから、そりゃもう走らせたら、体温が0.5度、心拍数が2割、血圧が3割上がるのである。計ったことないけれど。
11日、茂原ツインサーキットで開催された「メルセデスベンツ ドライビングアカデミー」で、ベンツのアクティブパーキングアシストやRader Safetyによる自動ブレーキの体験プログラムが行われた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』に特別仕様車「メルセデス-AMG G63 エディション463」および「メルセデス-AMG G65 エディション463」を設定し、6月17日より受注を開始した。G63は93台、G65は3台限定で納車開始は9月以降の予定。
2016年6月、アウディは『A5クーペ』及び上級モデルの『S5クーペ』を発表したばかり。今回さらに、その頂点に立つハイパフォーマンスモデル『RS5』次期型の姿が見えてきた。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが、間もなく発表する謎の新型車。同車の正体が判明した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、6月17日よりVR技術を活用したプロモーション「VW VRシアター」を正規販売店にて順次実施すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWが6月上旬、欧州で発表した改良新型『3シリーズ グランツーリスモ』。同車に、早くも「Mスポーツパッケージ」が設定された。
6月11・12日に鈴鹿サーキットで開催されたスーパー耐久シリーズ第3戦で、ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアが併催。鈴鹿サーキットでは初の開催となり注目を集めた。
フランスの自動車大手、ルノーは6月23日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『トゥインゴGT』を初公開する。
ビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは、MINIカードのデザインをMINIモデル別の4種類を含む合計5種類から選べるようにして刷新し、6月16日より全国のMINI正規ディーラーにて募集を開始する。
政治資金の私的流用問題など公私混同で批判を受けていた東京都の舛添要一知事が、ついに辞職願を提出し、都議会は全会一致で同意したという。
約6年ぶりにフルチェンジした3代目のトヨタ『パッソ』とダイハツ『ブーン』。先代までと変わって、企画から設計、生産に至る全てをダイハツが行い、トヨタはダイハツから初めてOEMを受ける。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは6月5日、インド国内において、新型車の『アメオ』(AMEO)を発売した。
The fun2drive Owners' Clubは、WRC黄金期の2台、スバル『インプレッサWRX』と三菱『ランサーエボリューション』をレンタルし、乗り比べを楽しみながら、箱根・伊豆を巡る「インプvsランエボWRC黄金期乗り比べツーリング」を2016年9月までの期間限定で実施する。
アストンマーティンは、『DB9』のファイナルバージョン「ラスト オブ 9」を発表した。製造台数は18台、日本市場には3台のみの導入となる。
アウディのフラッグシップサセダン『A8』次期型が、霧雨のニュルブルクリンクでハンドリングテストを行った様子をキャッチした。