フォルクスワーゲン グループ ジャパンは6月7日、千葉・袖ヶ浦フォレストレースウェイで、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』の発表・試乗会を実施。EV、HV、GTEの3つのモードによる走行特性の違いなどを体感できた。
英国の高級スポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは6月7日、マクラーレン『MSOカーボンシリーズLT』を発表した。
2013年7月に稼働を開始したホンダの埼玉製作所寄居工場。『フィット』や『シャトル』、『ヴェゼル』などの小型車の完成車工場としてだけでなく、生産システムの自動化をグローバルで展開するための“マザー工場”としての重要な役割も合わせ持つ、ホンダの最新鋭工場だ。
2016年3月のジュネーブモーターショーでフルモデルチェンジを果たした、アウディ『A4アバント』。その最強モデルとなる『RS4アバント』がニュルブルクリンクで圧巻の走りを見せた。
排気ガスを出さず、水のみを排出する燃料電池自動車の『クラリティ フューエルセル』。トヨタ『MIRAI』とともに自動車の未来を担う試金石となる1台である。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月末、欧州向けの『ザ・ビートル』に2017年モデルを発表した。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポールは5月下旬、F1モナコGPの舞台において、『クリオR.S.16』を初公開した。
レクサスは、米ワインスタイン社と協力してレクサス ショートフィルムシリーズ第3弾となる新作ショートフィルムを4本制作。その第2作目であるダミアン・ウォルシュ=ハウリング監督作品「MESSiAH」をシドニー映画祭で6月14日に初上映する。
パワーソースは、敢えての★2つ。これは本当に切実な願いで、改良していただきたいゆえの厳しい評価なのである。トヨタ『パッソ』は、振動が大きい。それもこのクルマが一番、使われるであろう40km/hあたりで。
プロドライブとスバル(富士重工)は6月4日、マン島TTコースにおいて、『WRX STI』が市販四輪車の最速ラップタイムを記録した、と発表した。
燃費データの不正が発覚したスズキが国内のユーザーから早くも厳しい洗礼を受けた。5月の車名別新車販売ランキングによると、スズキの看板車種の「アルト」は総合順位で7位となったが、前年同月比9.8%減の7211台と大きく落ち込んだ。
LCCと高速バスが連携した「AIR & BUS成田発伊勢行きツアー」で東京から伊勢へ。G7サミット明けの6月1日、伊勢神宮内宮前で高速バスを降り、「外宮と内宮を結ぶ最古の街道」といわれる古市参宮街道を、江戸時代のお伊勢参りのにぎわいを感じながら歩いた(写真30枚)。
スペインの自動車メーカー、セアトのコンパクトハッチバック『イビーサ』の次世代型プロトタイプを捕捉した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフGTE』に続くプラグインハイブリッド(PHEV)モデル第2弾『パサートGTE』シリーズを6月7日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『ゴルフGTE』の価格を6月7日から30万円引き下げると発表した。
トヨタマーケティングジャパンは、改良新型『エスティマ』について、「好奇心を、動かそう。」をキーメッセージにした新キャンペーン「Sense of Wonder」を開始した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは6月6日、ドイツで開幕したテニス選手権、「メルセデスカップ」において、新型『Eクラス エステート』(日本名:『Eクラス ステーションワゴン』)を初公開した。
京商は、「1/64スケール ランボルギーニ ミニカーコレクション」を数量限定でサークルK・サンクスにて7月5日より発売する。
成田からLCCでセントレア、高速バスで伊勢湾をぐるっと走って伊勢市へ。高速バスを下車し、「外宮と内宮を結ぶ最古の道」といわれる古市参宮街道を歩いたあと、伊勢市駅前でレンタサイクルを借り、下町風情ただよう新道や宮町、高柳を走る(写真40枚)。
フランスの自動車大手、ルノーは6月6日、新型『トゥインゴGT』を欧州で発表した。
GfKジャパンは、全国のドライバー約1万3000名に対し、レンタカー利用に関する調査を実施。その調査結果を発表した。