BMWは現在『5シリーズ』の頂点に設定されるスーパーセダン、次期型『M5』が2023年内にもワールドプレミアとなる。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
SUBARU(スバル)は9月15日、クロスオーバーSUV『クロストレック』新型を世界初公開した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にエントリーグレード『116i』を追加し、BMWオンラインストア限定で9月14日より販売を開始する。価格は398万円。納車は10月以降を予定している。
BMWは9月13日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』を9月27日、初公開すると発表した。
マツダを代表するライトウェイトスポーツ『ロードスター』次期型の開発がいよいよスタートしたようだ。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて激写。世界が注目する「NE」ロードスターの姿とは。
フォルクスワーゲンは9月6日、新型EV『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)の納車を、今秋から欧州で開始すると発表した。
2023年春に発売予定のホンダの新型SUV『ZR-V』。価格を含めた詳細なスペックはまだ公開されていないが、そのコンセプトや走りの個性については徐々に明らかになってきた。プロトタイプの試乗を経て、開発責任者が語った言葉から、ZR-Vの姿にせまる。
◆「スピンドルボディ」を新採用
◆新たな金属質感表現を目指したオレンジ系の「ソニックカッパー」を設定
◆新しいコックピットデザインの考え方「Tazuna Concept」
◆商用モデルの航続は最大300km
◆6種類のドライブモードと3種類の回生ブレーキモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
広州汽車集団(GACグループ)は8月23日、高級ミニバン『M8』の新型を中国で発表した。11月、現地での発売を予定している。
メルセデスベンツは現在、コンパクト3列シートSUV『GLB』改良新型を開発中だ。今回、早くもそのパフォーマンスモデルとなるAMG『GLB 35』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのブリッツは、テールパイプを自在に交換できるマフラー「ニュルスペック カスタムエディション」にマツダ『CX-5(KF2P)』用を追加し、販売を開始した。
ホンダの米国部門は9月1日、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の米国仕様車を発表した。今秋、米国市場で発売される予定だ。
ポルシェは先日、『911』ファミリーの頂点に立つハードコアモデル『911 GT3 RS』新型を発表したばかりだが、現在は同じくパフォーマンスモデルながらも、圧倒的乗りやすさを実現する『911 GT3』改良新型を開発中だ。
◆2023年の初めには欧州のディーラーに並ぶ予定
◆2030年までに欧州新車販売の100%をフルEV化
◆1回の充電での航続は最大で400km
三菱自動車は、軽乗用車『eKクロス』『eKクロススペース』に安全・快適装備を充実させた新グレード「Tプレミアム」「Gプレミアム」を設定するとともに、eKシリーズを一部改良し、9月8日から販売を開始する。
来場記念プレゼントもあり! 9月27日の「女性ドライバーの日」にちなんだ女性ドライバーを中心として家族や友人と楽しめるイベント
フェラーリは現在、ハイブリッドスーパーカー『SF90ストラダーレ』に設定される強化モデル『SF90 VS』(バージョンスペチャーレ)を開発中だ。
ステランティスジャパンは、ジープ『コンパス』に、ブラックのアクセントパーツや専用アルミホイールを特別装備した『コンパス ナイトイーグル』を設定し、9月23日より240台限定で販売を開始する。
VWは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ティグアン』次期型を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ホンダがティザーページで公開している新型SUV「ZR-V」の事前試乗会をメディア向けに開催。群馬サイクルスポーツセンターでの試乗が叶った。