日産自動車とオーテックジャパン、ニスモは、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、『フェアレディZ』新型の日本仕様モデルを初公開する。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりにフルモデルチェンジ。12月20日より販売を開始した。
すでに確定しているデータでいうと、2021年上半期の輸入車SUVカテゴリー中、『Tクロス』(T-Cross)は登録台数ナンバー1だった。“たられば”ながら、その勢いが下半期まで続けば、2020年に続き2年連続の首位ということになる。なかなかの人気ぶりだ。
メルセデスベンツは現在、エントリーモデルとなる『Aクラス』ファミリー改良新型に着手している。今回、スクープサイト「Spyder7」は、『Aクラスセダン』の市販型プロトタイプを初めて捉えることに成功した。
今回で40周年となる記念すべき『TOKYO AUTO SALON 2022』は、1月14日、15日、 16日の3日間、幕張メッセにて開催されます(金曜日は終日業界関係者および報道関係者にのみ公開、一般公開は土日)。
「デザインには責任がある―」このひと言に詰まっているRAYSのものづくりへの想いは、想像をはるかに超えていた。
ポルシェの主力スポーツカー『911ターボ』が現行モデル初の大幅改良を控えている。今回はそのプロトタイプの内部を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
レクサスの米国部門は12月16日、ブランド初のEV専用モデルの『RZ』(Lexus RZ)の新写真を公開した。
◆多くの顧客がオリジナルと同色のカウンタックLPI 800-4を注文
◆オリジナルのカウンタックに敬意を示したデザイン
◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン
◆最大出力780hpのハイブリッド
◆プッシュロッド式サスペンション
ホンダは軽スーパーハイトワゴン『N-BOX』を一部改良。電動パーキングブレーキを追加、ACCを全車速追従に進化させ、12月17日に発売する。
SUBARU(スバル)は12月16日、クロスオーバーSUV『XV』の一部改良モデルを発表。あわせて、XV誕生10周年記念の特別仕様車「アドバンス スタイル エディション」を設定する。
SUBARU(スバル)は12月16日、『インプレッサ』一部改良モデルを発表した。価格は200万2000円から295万9000円。
マツダは、『ロードスター』、『ロードスターRF』を改良し、12月16日より予約受付を開始した。価格は262万3500円から392万2600円で1月中旬発売予定。また、2つの特別仕様車と1つの新機種も追加する。
トヨタ自動車(Toyota)は12月14日、EVに関する新戦略を発表した。レクサスを含めて、2030年までに30車種のEVを世界市場に投入する計画で、コンセプトカーを中心に16台のEVが公開された。
ホンダの米国部門は12月13日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの写真を20点公開した。
ホンダの米国部門は12月13日、新型『シビック・タイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプの新写真を公開した。
MINIが現在開発中の主力モデル『MINIハッチバック』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
12月に増えるのが洗車だという。寒い冬でなぜ?と思うかもしれないが、大掃除などにあわせて「年末くらいは洗ってやらないと」という人が増えるのだろうか。うちのクルマもそれに近い。自分でやる洗車は年に数回といったところだ。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』を10年ぶりにフルモデルチェンジ。3列シートを備えた「グランドチェロキー L」を新たに設定し、2022年2月19日より発売する。価格は788万円から999万円。
◆参戦コストが抑えられる「GT4」カテゴリー向けレーシングカー
◆市販モデルとパワートレインを共有
◆ルーフやリアウィングなどには天然繊維などの持続可能な素材を使用