◆最新アイサイト標準装備
◆最新の車載コネクティビティ採用
◆スポーツグレードに「SI-DRIVE」搭載
軽自動車はクルマだけれど、同時に道具でもある。使う人の立場にそったシナリオ設定は重要で、週末まとめ買いのシナリオを想定したとき、「持ち帰り用の買い物カゴが横向きに二つ載せられる」かどうかは重要なポイントなのである。
MEGA WEBは、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「ヒストリックカー同乗試乗会」を9月28日・29日に開催する。
フランスの自動車ブランド、プジョーのDセグメントセダン『508』を3時間ほどテストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。
アストンマーティン初のクロスオーバーSUV『DBX』の最新プロトタイプを、カメラが捉えた。
メルセデスベンツのミドルサイズワゴン『Eクラス ステーションワゴン』の頂点に君臨する『AMG E63 ステーションワゴン』の改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
2019年7月にマイナーチェンジした日産『スカイライン』の目玉として、手放し運転が可能な「プロパイロット2.0」の搭載が注目されているが、クルマ好きの関心はやはりスポーツグレード「400R」の存在だろう。
◆ヤンチャ系ではなく上質な位置付けに
◆ブラック基調のインテリア
◆操舵フィーリングにしっとりとした手応え
『マツダ3』のはじめての公道試乗のスタート地点は、夕方の都心。1.8リットルディーゼルエンジンを搭載したセダンに乗って駐車場を出たら、さっそく大渋滞が待っていた。
ポルシェジャパンは8月30日、新型『911カレラ』および『911カレラカブリオレ』の予約受注を開始した。
「ちょっと凛々しくなったかナ。というより、ルノー顔になったかな~」。マイナーチェンジした新型『トゥインゴ』にモータージャーナリストの竹岡圭さんが最速試乗!オススメのポイントを紹介します。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、歴代初のFF駆動を採用した新型『1シリーズ』を8月29日より発売する。
ファストバック同様、セダンも写真より実車を目の当たりにしたほうが“目指した方向”が理解しやすい。とくにサイドビューは最終型『アクセラ』のセダンに較べずっと伸びやかで、上級の『マツダ6』に迫るセダンらしいフォーマリティも身に付けた。
4代目となる新型ダイハツ『タント』は、「新時代のライフパートナー」をテーマに開発。スーパーハイト軽自動車の市場を作り上げた歴代タントの特徴である室内空間の広さと、使い勝手の良さをさらに向上させた。
SUBARU(スバル)は、今秋発売予定の『インプレッサ』大幅改良モデルに関する事前情報を、8月27日より専用サイトで公開した。
◆2輪駆動のジープという存在
◆イタリア製、だからこその9AT
◆やっぱりジープは4駆だね
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)に高性能ホットハッチ、メルセデスAMG「A35 4マチック」を追加、発表記念特別仕様車メルセデスAMG「A35 4マチック エディション1」とともに、8月27日より注文受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、『CLA』(Mercedes-Benz CLA)を6年ぶりに、『CLAシューティングブレーク』を4年ぶりにそれぞれフルモデルチェンジし、8月27日より予約注文の受付を開始した。
フルモデルチェンジを受けた『Bクラス』は、現代的なメルセデスベンツの代表だ。全長/全幅/ホイールベース(前輪と後輪の間隔)は、ベースの『Aクラス』と同じ数値だが、全高は1562mm(欧州参考値)とされ約140mm高い。
◆M850iには530hpツインターボ搭載
◆全長5082mmの大型4ドアクーペボディ
◆BMW オペレーティングシステム 7.0
アウディは24日、鈴鹿サーキットの特設会場にて、V10エンジン搭載モデルのデビュー10周年を記念した限定モデル、アウディ『R8 Decennium(デセニウム)』を発表した。