アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』に早くもカスタムカーが登場した。手がけたのは、ドイツのチューナー「ABT Sportline」(アプト スポーツライン)だ。
◆2.5リットル4気筒の「プレミアム」を公道試乗
◆e-BOXERを搭載する「アドバンス」との違い
◆素直なトルク感に好印象
埼玉県北本市の北本総合公園野球場で11月10日、「クラシックカーフェスティバル in 北本きくまつり」が開かれ、往年の名車約160台が集まった。
『オデッセイ』、『ステップワゴン』とともにホンダの屋台骨を支えてきたのが、クロスオーバーSUVの『CR-V』だ。
マツダがEV向けにロータリーエンジンを復活させることを発表した。改めてロータリースポーツの魅力を探るべく、今回サーキットに持ち込んだのは“最後の”ロータリースポーツ、マツダ『RX-8』だ。
◆新型8シリーズ第3のバリエーション
◆V8ガソリンツインターボエンジンは600馬力超?
◆後輪駆動基本の四輪駆動
◆バリアブルダンパーコントロールは3モード
ホンダの5ナンバー3列シートミニバン『ステップワゴン』のハイブリッドモデル「スパーダハイブリッドG・EX ホンダセンシング」で東京~鹿児島間を3300kmほどツーリングしたのでリポートする。
ホンダの5ナンバー3列ミニバン『ステップワゴン』のハイブリッドモデルで3300kmあまりをツーリングする機会があったのでリポートする。
メルセデスベンツの4ドアサルーン『CLA』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でキャッチした。また、初めて捉えたコックピットには、他のAクラス・ファミリーには見られない仕様が見てとれる。
BMWは、『3シリーズ セダン』新型を10月のパリモーターショーで初公開したが、同シリーズに、ついに最強ワゴン『M3ツーリングワゴン』が初設定される可能性があることがわかった。
“いいクルマ”に試乗したあとは幸せな気持ちになる。
2ドアのクーペに乗っていると、自己中な自分がさらに自己完結しちゃうから、「後ろにどうぞ」というメッセージを含んだ4ドアクーペに惹かれるのである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は20年ぶりの復活となる新型8シリーズクーペ『M850i xDrive』(BMW 8 Series Coupe)を11月9日より発売する。
◆センセーショナルなデビューを飾った初代
◆すべてが新世代となった3代目
◆すべてにおいて絶妙なセッティング
レクサスは2ドアスポーツ『RC』改良新型を日本で発売したばかりだが、その最強モデルとなる『RC F GT』がニュルで高速テストを開始したという情報を掴んだ。スクープサイトSpyder7のカメラがその姿をとらえることに成功した。
マツダ(Mazda)は10月17日、新型車のティザーイメージを、公式サイトを通じて配信した。
青空バックに“Vサイン”だなんて、溌剌としていた頃のホンダのCMが帰ってきたかのよう。とはいえ5世代目となる新型『CR-V』の実車は、最新のセンスと技術で、グッと大人びたクルマに仕上げられている。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車、上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの31車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。
◆ロサンゼルスモーターショー2018で発表か
◆酷暑、極寒でテスト
◆ドイツ・ニュルブルクリンク、イタリア・ナルドでも試験
◆交通ルールに従った公道テストも
米チューニングメーカーのAPRは、VWのホットハッチ『ゴルフR』をベースとした、カスタムカー『ゴルフ RLMS』をSEMAショー2018で初公開した。
マツダ(Mazda)は10月17日、新型車のティザーイメージを、公式サイトを通じて配信した。この新型車は、車名などの情報は公表されていないが、2018年11月に発表される予定。マツダによると、新たな時代の始まりになるという。